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zg,キューバ

2011年5月12日 (木)

THE CUBA

空港から、ハバナの街中へ向かうバスから見た風景。

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音楽の周りに、人が集まってくる。

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生の歌声だけで、かっこよく踊ってしまう人たち。

このときの曲、有名で知っているんだけど、曲名がわからない。音源ほしいなぁ。



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鉄道駅の雑踏。


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ぼろい。ぼろい街。

商店に入っても、品物はガラスケースに入っててとても品薄。

水と、コーラと、ラム酒くらいしか買わなかった。



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火事があった跡地で、野球をする子供たち。


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観光客でいっぱいの広場は、こんなにきれい。

でも、すぐ裏道はボロボロ。


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この子たちが大きくなったとき、キューバという国はどうなっているんだろう。


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セクシーすぎる女性警官。

ほんと、不思議な国。


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ビニャーレスの村で、毎日ここに座って葉巻を吸っていたおじいちゃん。

何を考えているの。




人も街も、どこがどう違うっていうのを言葉では説明できない。

でもなんだか奇妙なんだ、この国は。

それでも魅力がいっぱいなのは変わらなくて、

キューバの雰囲気に飲まれたくて、

毎晩宿のテラスで葉巻の香り漂う中、キューバリブレを飲んだ。

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どこの国に行っても見かけたチェ・ゲバラグッズ。

Tシャツは買わなかったものの、ポストカードを見たらやっぱりかっこい~!

って思っちゃって数枚購入。

こんなにその国「といえば」なことをしたのは、キューバが一番かも。



そんなキューバから出したカードは、まだ日本に届いていません。

今頃どこにいるんでしょうか。

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DRIVE WAY

マニュアル車で一般道を走り始めて3日目。

まだ一人で乗るのはめっちゃ怖いのだけど、

昨日も雨、今日も雨で買い物もたまっていたため、

徒歩を諦め車でスーパーへ!

行きに1回、帰りに1回、エンストした・・・

あ~、怖かった!



旅行中も、国際免許証を取ったのにもかかわらず、

結局1回も運転しなかったなぁ。

キューバでは結構交通手段が限られていて、値段も高いし

自由に動きたい!

とレンタカーを借りることに。

インフォでドライビングマップを買って、

ハバナから田舎の町、ビニャーレスへ出発。(助手席)



ハバナの街中は道が複雑で、目的の場所へ行くのにぐるぐる周ったりしたけれど、

なんとか4時間くらいかけてビニャーレスに着いた。

そいや、途中で自分の車が壊れてしまって動けない、

というあやしいおじさんを乗っけて、ビニャーレスまで連れてってもらったんだった。

あのおじさん、名前なんだったっけかなぁ。



民宿のご夫婦にお薦めのビーチを教えてもらって、

翌日は標識を頼りに COYA JUTIAS へ。





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世界遺産にも登録されている、ビニャーレス渓谷。



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すれ違う車もクラシックカー



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一時間で着いた、ビーチの入り口。ん?誰かいる~?

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車の中でサルサをかけていたら、入り口にいたおじさんに

出てきて踊るよ!と誘われ。
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サルサはリードする男性が上手だと、女性は踊れてしまうんだって。



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ここは、ほとんどプライベートビーチ。

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このビーチに寝転んで日記書いたりお昼寝したり。

ビーチ沿いにホテルが建ち並ぶバラデロも楽しんだけれど、

こんなきれいなカリブ海を独り占めできてしまうCOYA JUTIAS。

もうとろけちゃうよ。





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本場のモヒートでちょっと休憩。






そして夕方、行きの記憶を頼りに村へ戻る。

行きは標識があるけど、帰りはないから気をつけてね!と言われて

曲がり角を一生懸命覚えた。

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田舎道がずっとずっと続く・・・



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途中のレトロなガソリンスタンドで給油。



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なぜかそこらへんの道端に立っている人がたくさんいて、

( みんなヒッチハイクしているの?)

ビニャーレスはどっち?と聞きながら、迷うことなく順調に帰ることができた。



観光客用のバスで移動するのも楽だけど、

こうやって自分たちで動いていると、周りの景色もうんと濃く目に焼きつく。


旅行から帰って二ヶ月経った今でも、キューバの道がすぐ蘇る。

2011年3月 7日 (月)

休日の中の休日

キューバ屈指のビーチリゾート、VARADERO。

HAVANAから日帰りでも行けるということで、行ってきました。

憧れのカリブ海に!



朝8時と12時に観光客用のバスが出ていて、

じゃあ早い便を目指そうとタクシーでバスターミナルに向かったら・・・

朝食をのんびり摂っていたせいで5分の遅刻!

ターミナルから出てくるVARADERO行きバスとすれ違ってそして行ってしまいました。



まぁまぁしょうがないね、と一息ついていたら、そこにいたタクシーの運転手さんが

タクシーをシェアしてVARADEROまで行く人を探してくれるとのこと。

10分くらい待っていたら、運よくすぐ見つかりました。


従兄弟同士で旅行に来ている、ペルー人の二人。

タクシーの中はちょっと狭かったけれど、

バスだと3時間かかるところを2時間で行けちゃうし、しかも値段は一緒。

むしろバスを逃してよかった!



HAVANAの街を出ると、VARADEROまではスムーズなハイウェイ。

一つ町を通り過ぎたくらいで、両サイドはずっと緑が広がってました。


VARADEROに着いて、帰りもタクシーシェアして帰ろう!と

ペルーの子たちと19時に待ち合わせを決める。



そしてビーチへ!


海へと続く道を歩いていると、突如目の前に青い青い海が現れて、

キラキラしすぎて驚いてしまったほど。


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テンションはうなぎのぼり!

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海沿いに小さなリゾートホテルが並んでいて、

ビーチにはパラソルやイスがしっかり用意されてました。

本当はいけないんだけど、ちょっと拝借。


リゾートとはいえ人はそんなに多くなくて、ゆったりのんびり。

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ビール飲んで砂山作ってトンネル掘って。
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お昼を食べて眠くなったらわんこと一緒に木陰で昼寝。

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時間もあるし原付で動いてみよう!と

2キロくらい歩いてレンタルバイク屋を目指したのだけど、

そのときは免許証を持っていなくて、断られました・・・当たり前か。


そしてバックパッカーであることを忘れ、タクシーで来た道を戻る。

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クラシックカータクシーだし、思い出に、いいよね!と自分に言い聞かせて。

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夕方もまた、寒い寒いと凍えながら、海にぷかぷかと浮かびました。

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カリブ海、とろけちゃうんです。




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音に浸る

どうしてキューバに行きたいと思い始めたのか・・・う~ん、もう覚えてない。


キューバ行きが近づいてくると、頭の中をいつも“チャンチャン”という曲が流れてた。

だからきっかけは忘れちゃったけれど、

いつしかこの“チャンチャン”が生で聴くということが一番の目的に。


いつ聴いたんだろうなぁ、この曲。


「Buena Bista Social Club」


というおじさんたちのグループが奏でるこの曲は、哀愁があって渋くて本当にかっこいい。


何年か前にこのグループのドキュメンタリーが映画化されて、

それでキューバ音楽が世界中で注目されるようになったらしい。



HAVANAに着いた翌日、早速インフォメーションでライブをやっている場所を聞いて、

その日のうちに行くことに。



場所は“CAFE TABERNA”



ウェルカムドリンクの本場モヒートを飲みながら開始を待つ。


ワクワク


ドキドキ




21:45、“チャンチャン”で演奏が始まった。

しわっしわのおじいちゃんたちが、渋く渋く歌う。

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「Bueba Bista Social Club」のメンバーは1人だけみたいだった。



でもそこらへんの街角で聴く、若者やおじさんたちの演奏とはまるで違う。

これまでの人生がにじみ出るような、深みのある歌だった。

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大きな期待でずぅっと待っていたのと、

最初に聞いたのとで、あっという間に終わっちゃった。

もっともっと聴かせて!っていう余韻を残された。

その後も2時間くらい、素敵な演奏が続く。

いろんな歌い手さんが出てきてテーブル席を周ったり、

サルサの曲に合わせて踊る男女が出てきたり。



サルサになるとお客さんも前に呼ばれて、みんな楽しそうに踊っちゃう。

やっぱり踊れるのいいな~。

私も帰ったらサルサ習おうか!?



最後のほうはほとんどのお客さんが席を立って腰を振りながらぐるぐる周る。

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あまりにも楽しそうで、これぐらいなら私だってできる!と輪の中に入れてもらった。



大大大満足の夜。


日本に帰ったら「Buena Bista Social Club」の音楽を聴き、

素敵なHAVANAの夜を思い出すでしょう。