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z,モロッコ

2011年5月13日 (金)

馴染んでね。

最近、我が家にモロッコのバブーシュがやってきました。


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シャウエンで買った、茶色、のみ・・・



日本のお家だから、あんまりカラフルすぎるより、

こういう落ち着いた感じのほうが馴染むよな、と思うけど。


やっぱり未練あり!!!

もう1回載せちゃう、あるはずだったバブーシュたち。

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あ~、可愛い。

この写真、現像してお家に飾ろうかと思うくらい。

砂漠の宿で気づいたときの、あのショックな気持ちが蘇る~。



しかも、バスの棚に置き忘れてしまったから自業自得なんだよな。

盗まれたときの悔しさと、自分が忘れたときの悔しさ、どっちが強いんだろ?


自分で忘れた、のほうが笑い話になっていっか。



でも旅の間でなくしたものが、これくらいで済んでほんとラッキー。

あとはウシュアイアの宿に干してたジーパンが、

誰かに(多分間違って)持ってかれたくらいだなぁ。




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最初のバブーシュを買った、マラケシュのメディナの中。


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ジャマ・エル・フナ広場の明るさ。


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ねずみ男隠し撮り。



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砂漠の次に行った街、フェズでもバブーシュ探してみた。

メディナの入り口。


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メディナの中は迷路のようになっていて、ぐるぐる彷徨っていくと、

そこは皮なめし職人が働く一角がある。

左下の大きな壷の中は、染料かな。

皮の、あの独特な匂いが一際強い。



フェズではマラケシュほど素敵なバブーシュが見つからず、諦めた。




そして、茶色バブーシュを買った、青の街、シャウエン。


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皮のポーチも買ってしまった。

これが結構いい色で、確かボリビアの宿で同じ部屋にいた子に

「どこで買ったの??」と聞かれて

 「モロッコだよ」と言ったら

がっかりしちゃった、ということもありました。




旅から帰ってきて、どこがよかった?どこにまた行きたい?

と聞かれると、ここが一番!っと答えられない。

でも、モロッコはまた行きたい国のひとつです。








2010年11月29日 (月)

グッバイモロッコ

今、ジブラルタル海峡目前の町、タンジェの空港にいます。
これからeasyjetでマドリッドへ。

3日前くらいから意識し始めたのだけど、今日でイスラム圏の国を旅するのも最後。
昨日も夜ご飯を食べながら、あ~寂しいなぁ~、またいつか来れるかなぁと、
ちょっと感傷に浸ってました。
でもその最後となる町が、シャウエンでよかった。

今まであまり天気に恵まれなかったのだけど、昨日は朝から気持ちのいい晴れ間が見えて、
さっそく散歩へ。
果物屋さんでバナナとみかんを買って、(これが本当に日本のみかんと同じ味。)

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何人かにすすめられたキャンプサイトへ向け坂道を登っていく。


そこは空気が澄んで山の景色もよくて、
そしてシャウエンの町並みを上から眺めることができました。

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坂道の途中でみつけた、サボテンの実。これは夏になると食べるらしい。

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帰りはメディナの中を通って宿まで戻ることに。
メディナの上のほうは住宅が並んでいて、子供たちが路上で遊んでいるのをよくみかけます。

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久々にいい天気になったせいか、
家々の屋上にはめいっぱい洗濯物が干されているところが多かった。

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ペンキの塗り替えをしているおばちゃんも。

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キラキラの太陽の光が当たって、青や白の壁がより綺麗に映えて、
この日はたくさん写真を撮りました。

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そうそう、シャウエンに来て感激してしまったのが、オリーブの美味しさ!
もともと好きでギリシャやクロアチア、トルコでもいつも残さず食べていたけれど、
ここのは今まで食べたことのあるオリーブの中で一番!
宿のお兄さんおすすめのレストランで最初に食べて、
あまりにも美味しかったので道端でも買ってお土産にしました。
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南米までもつかな~♪

フェズからシャウエンに向かう途中、バスの中からオリーブの収穫風景を目にしました。
オリーブ自体が新鮮なのかなぁ。
私はあまり熟していない、この緑のオリーブが気に入った。
渋くなくて、実がしっかりしていて。こんなのが日本でも食べられたらなぁ!


日本でもタジンがはやっているらしいねぇ。
私ももちろん食べました。これは砂漠の宿で出してもらったもの。

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クスクスは本来金曜日に食べるものらしく、
そういや金曜のお昼に家々の間を歩いているといたるところから
圧力鍋の「シューシュー」という音が聞こえてきてました。
何度か食べてみたけど、あんまりおいしいのにはめぐり合えなかったなぁ。
クスクスは、レストランよりも家庭の味がおいしいみたい。


モロッコ人の日常着のジュラバは、マラケシュで初めて見かけたときは思わず
「ねずみ男!」と追いかけまわしてしまいました。
黄色いジュラバは、ピカチュウの気ぐるみみたいなの。
フードの先っぽがピンと立ってて、これをおじさんがかぶってるとかわいく見えちゃう。

シャウエンでは、白っぽいジュラバを着ている人が多かったなぁ。

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こちらは最高にかわいい二人組み。


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子供が着てもやっぱりかわいい。

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あ、それとバスの中に置いてきてしまったバブーシュ。
この悔しさからしばらく立ち直れなくて、
フェズでもいいのが見つからなくてもう諦めかけていたのだけど、
また新たに買っちゃいました。
茶色のすごくシンプルなのを二足だけ。
こういうのが一番飽きずに家で使えるはず、と言い聞かせて、
ようやく少しあのバブーシュたちを忘れられそうな・・・

気がしないけど!

今度こそ大切に日本へ送るぞ!


モロッコを飛び立つまであと3時間。
外はあいにくの大雨強風で、飛行機がちゃんと飛んでくれるかちょっと心配・・・
モロッコを離れる寂しさと、また新しい国へ入る緊張感もあって、胸がそわそわします。


最後に、響きがきれいでお気に入りになったアラビア語。


「inshallah」 (インシャーラー)


“神が望むならば”という意味。使い方は 「in the future」みたいな感じかな。(多分) 


バイバイモロッコ

またくるね~! INSHALLAH!!!


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2010年11月28日 (日)

まだ夢の中にいるのかな

ここのところ天気の悪い日が続いてて、今日はザーザー本格的な雨。
たまった洗濯物を外に干せなくて困ってます。

フェズからシャウエンにバスで着いたところに客引きのおじさんが待っていて、
今泊まってる宿に連れてこられました。
ここは旅行者がいっぱいいて、明るくてとっても過ごしやすい。
最初は60DH(約600円)のドミトリーに入ったのだけど、宿のおじさんの親切で、
同じ料金でシングルの部屋に移してもらいました。
で、昨日は砂漠の宿で手に入れた本を読み始めたら止まらなくなっちゃって、
読み終えたのが朝7時。
外は雨降りだし、せっかくプライベートルームをもらったから、
たまにはこんな過ごし方もいいか。

ドミトリーには風変わりなおじさんが二人住み着いてた。
一人はアメリカ人のハシシ(麻薬の一種)の吸いすぎでいつもハイになってるおじさんで、
(シャウエンはハシシの大生産地らしい)
夜中にも部屋で吸い出すから臭くて困ってしまったけど、
「いやぁ~ペルーはいいよぉ~。山がうんと綺麗だよ。わっはっは」
と嬉しそうに教えてくれた。

もう一人は静かにハシシを吸っているノルウェーのおじさん。
今日のお昼はこのおじさんの旅の話を聞いて過ごした。
もう10年以上冬のノルウェーには行っていなくて、毎年インドかどこかのアジアにいるらしい。
とてもピースフルで穏やかで遠い目をしながら話す人で、
「チベットの山から眺めるヒマラヤの景色は、なんと言ったらいいんだろう・・・
とにかくね、ランドスケープがパノラマで見えてね」
とうっとりしながら言う様子で、そこがどんなに美しいかが(私の想像以上に違いないけど)
頭に思い浮かべることができた。

夜中中起きて本を読んでいたのと、そんなおじさんの話を聞いたせいからか、
雨があがりかけている町を見に宿のテラスへ登ると、不思議な感覚になった。

山に囲まれているこの町は、なんだか他の場所からとても遠く離れているようで、
とても幻想的な感じがした。ここにいる旅人たちも(ハシシのせいかもしれないけど)
どこか力が抜けてリラックスした人が多くて。

その本の中で殺されてしまった主人公の女の子が、地上と天国の間の青い境界線の話をするんだけど、シャウエンの青がその青い境界線と重なって、
本当にここは地上と天国の間みたいと思った。
本に没頭したのと寝不足のせいで、ぼんや~りしてるんだなぁ。

シャウエンの家々は外壁だけじゃなくて家の内側も青い。
だから少し開いた扉から中をのぞいたりすると、吸い込まれそうになっちゃう。

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さっき小雨になったときに散歩にでかけたら、歌を歌いながら歩く人たちの行列にでくわした。100人以上の男の人たち。真ん中では二つの棺が担がれていて、
メディナのすぐそばにあるモスクに入って行った。
なんで男の人だけなんだろう?


そういえば、昨日は結婚式の場面にもでくわした。
ラッパと太鼓の音が聞こえるほうへ行くと輪の中で女の人が踊ってて、
おばあちゃんが私に気づくと中に招き入れてくれた。
あなたも踊って、と真ん中に連れられてしまって、なんとも滑稽な踊りをみんなの前で披露してしまった。

トルコ、エチオピアでも目にしたけれど、
モロッコの子達も生まれながらにしてリズムが染み付いているみたいで、
10歳くらいの女の子も気の赴くままとても美しい踊りを見せていた。
結婚式のほうは、やっぱり女の人が主役みたいだ。

多分中学生のときにみた、ケイト・ウィンスレットが主演の「グッパイ・モロッコ」の予告をみて、モロッコってなんて魅惑的なんだろう!いつか行ってみたい、とずっと思っていた。

実際に訪れてみて、やっぱりモロッコは魅惑的だった。

でも雨が降るとさらにかたつむり煮込みの匂いが際立つ!
私のモロッコのイメージの、半分はこの匂いで占められてしまいそう。

2010年11月26日 (金)

月の~砂漠を~♪

ここのところ移動続きで大変です。
今日はかなちゃんとフェズで一時お別れして、シャウエンという小さな町へやってきました。
ここは、モロッコで一番楽しみにしていた町。
3~4日いられるし、何せ小さいので、亀のペースでのんびり気の進むままに歩き周りたいと思います。



さてさてモロッコもう一つのハイライト、サハラ砂漠も行ってきました!

マラケシュを朝8時に出発して、メルズーガという砂漠の村へ向かう。
これが結構辛い移動で、アトラス山脈という2000メートル以上の山を越えなければならなかったので、中間地点となるワルザザードという町まではくねくね山道。
しかもモロッコのバスは暖房設備がない!
運悪く一番後ろの席になってしまった私たちはジェットコースターのように揺さぶられるし、
後ろのドアからの隙間風が寒いしで、眠りたくても眠れない。
観念して酔い止めを追加投与し、無理やり眠りについたのでした。

途中たくさんの町で止まりながら乗客はどんどん降りていって、
リッサニという町に着くと、ついに私たちだけになりました。
そこからは街灯もないまっすぐな道をひたすら走って、メルズーガに着いたのは夜の9時。
あ~、疲れた。

そして、その疲れと酔い止めが残ってうとうとしていたのが原因で、
なんとなんと、マラケシュで買ったバブーシュたちを棚の上に置いてきてしまった!!!
宿に着いてからそれに気づいて、すぐにバス会社に電話をしてもらったんだけど、
はっきりした返事がもらえず・・・
(結局私たちの元へ戻ってこなかった!自業自得なんだけど、悔しいよ~!
どろぼードライバー、返せ!!!  幻のバブーシュ・・・)


でもその日は疲れがたまっていたから、夜ご飯をもらってすぐベッドに入りました。

たっぷり寝た次の日は、宿からすぐ歩いていけるサハラ砂漠へ!

そうそう、今回は“のりこさん”という日本人女性が経営する、
旅行者には有名な宿に泊まったのだけど、
予約のために電話をしてみると、「のりこさんはちょっとトラブルで日本にいる」とのこと。
日本食を楽しみにしていたのに、すごく残念!
それに、日本を離れモロッコの砂漠の町に住むことを決めた女性ってどんな人なんだろう?っていう興味もあって、
話を聞きたかったんだけどなぁ。

ということで、私たちは共同経営者のオマルさんに、お世話になりました。


砂漠を歩くのに慣れているオマルさん。私たちを置いてさくさく砂山を登ってしまいます。
最近あんまり動いていなかったから、これが結構大変!
昼間は陽射しが強くて乾燥もしているから、はーはー息切れしながらやっとのことでてっぺんまで行きました。

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上るのは大変だけど、降りるのは楽!

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走ってもスムーズに滑っていけるから、苦労して上った山からキャーキャー言いながら
一気に駆け下りました。

そしてまた宿に戻ってシャワーを浴びて、本番の砂漠ツアーへ出発!
ベルベル人の衣装も着せてもらって記念撮影。

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私たちの相棒は、ミムーンとマブロフです。よろしくたのむよ!

太陽が沈みかけてきた夕方に出発したから、すぐに憧れのラクダシルエットが現れました。

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ラクダの乗り心地はというと、これがすぐにお尻が痛くなってしまいます。
山を下るときは大きく揺れて落とされそうになるから、しがみつくのにも必死。
でも夕日の写真も撮りたい!と夢中になっているうち、お尻の痛さも忘れて目指すテントへと到着しました。

私が砂漠で一番楽しみにしていたものは、満天の星空です。
ヨルダンを一緒に旅した二人から、

インドで砂漠に行ったら、満月で全然星が見えなくてがっかり!
という話を聞いていたから、
モロッコへ入る前から月齢チェックしてました。

そして、私たちが行く日は・・・・・


ばっちり満月!まんまる満月!


少し日程をずらすこともできたけど、ちょっと欠けてる月を見るくらいなら、
砂漠で満月を見るほうがロマンチックだよね!と自分たちを言い聞かせて、
満月の夜に、行っちゃいましたよ。

まぁ満月といっても、沈んでる瞬間はあるよね、と思っていたのが間違い。
満月の日は、サンセットとともにムーンライズするんですね。勉強になりました。

そうそう、人生で初めて、ムーンライズを見ました。


満月とはいえども、星はちらほら見えましたよ。流れ星も!
がっかりしている私たちに、オマルさんがほらあっちにもたくさん見えるよ、
と一生懸命慰めてくれました。
風が強い日や、曇りや雨の日もあるから、こんなにたくさん見れて君たちはラッキーだ!と何度も言われました。

タジンを食べてお腹一杯になった後、テントを離れキャンプファイヤーの場所へ。
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(こちらは初めて食べたザクロ。ぷちぷちと赤い種を取って食べる。
ちょっと渋みもあるけど、みずみずしくておいしい!)

このころにはだいぶ月も高くなっていて、な~んの灯りもない砂漠のど真ん中で、
月明かりだけを頼りにオマルさんの後をついて歩きました。
満天の星が見えないのは本当にがっかりだったけど、月がどんなに明るいか、
こんなに意識したのは初めてかも。
10メートル以上離れたとこにいる人も見えるし、近くにいたら表情までわかってしまう。
月明かりもすごいけど、それをつくっている太陽はもっとすごいね~なんて
かなちゃんと関心していました。

生の天体勉強だ!

キャンプファイヤーといえども、半分以上は薪や草集めで終わった気がしますが・・・
“月明かりのもと砂漠を歩いた”ことが、なんだかとても奇妙で面白かった。


しかし砂漠の夜は寒い!長袖5枚着こんで、毛布にくるまってもまだまだ寒い。
テントといっても毛布で囲われた簡単なもので、その中でぶるぶる震えながら朝を待ちました。

朝5時半に起き出すと東の空はすこーしずつ白み始めていて、
まだまだ太陽が見える気配はないのにこんなに空を明るくしてしまうなんて、
太陽の威力はすごい!

てか早く暖めて~~~



空がオレンジ色になり始めた頃、砂山に登って行ってサンライズを待ちました。

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月明かりの下でうっすらと見える波型の砂漠も神秘的で美しかったけれど、
太陽に照らされる砂漠はもっと美しい!

太陽が昇ってくると、月はひっそりと存在感をなくしていきました。

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そしてまたミムーンとマブロフに乗り、お尻が痛い痛いと悲鳴をあげながらテントをあとにしました。

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サハラ砂漠の真ん中でかなちゃんと決意したこと

チリのアタカマ砂漠は、ぴったり新月を狙って行くぞ!!!

2010年11月21日 (日)

雨上がりだったし

マラケシュで毎晩大賑わいしているジャマ・エル・フナ広場。

夜になるとたくさんの屋台が並びだして、地元客や観光客でごった返す。

そんな中を昨日歩いていて見つけたのは・・・

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かたつむり屋台の並び!!!

近づくと生臭~い匂いが漂ってきます。

じゃらじゃらじゃらじゃらかたつむりを煮込んだものを、みんな美味しそうにすすって食べる。

お椀にいっぱい。



昨日はそんなに美味しそうに食べるなら、ちょっと試してみたいと思いつつも、

勇気が出せず。ま、今日じゃなくても、と。

今朝起きてから、かなちゃんとかたつむりを食べるかどうかで悩む。

私 →        食べる:食べない=5:5

かなちゃん→               =2:8

から始まりました。

ネットで食べた人の感想を読んだり、家族や友達に相談したりしながら、

気持ちは揺れ動く・・・・・

体調万全じゃないし、今日じゃなくてもいいかなぁ。




そして砂漠へ向かうバスのチケットを買いに行ったり、ちょっといまいちなケバブ屋さんで

ご飯を食べているうちに雨が降り出して。

雨が止むまで、絵葉書書いたりしながら相当のんびりしてしまいました。

トイレに行きたくなったし、とようやく思い腰をあげて動き出す。

明日の長距離バス移動に備えて、小さな売店で食料や水を買って外に出ると・・・

そこにはかたつむり屋さんが!



若者たちやおじさんたちが集まって、これまた美味しそうにすすってる。

今しかないよね、どうしようかな~と躊躇しているうちに、

かなちゃんがおじさんからかたつむり汁をもらっていて。

ここまできたら食べるしかない!!!

おじさんにちょっとにして!と言いながらお椀にかたつむりをすくってもらう。(50円)

遠くからでは気づかなかった、かたつむりの触角。

見えます。ばっちり。

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殻から楊枝ですくいだすと、本当によく見えます。


口に入れるまで、何度もお皿を置きました。

が、食べました!!!!!食べちゃった!!!!!




味はサザエを泥臭くした感じ。

いや、味はいいんです。これは耐えられます。

ただやっぱりちょっと見た目がかたつむりすぎる。

触角が2本、口に入れる前にちゃんと見えてしまうんです。


地元の人たちがはまって食べる気持ちは、わからなくはない。

けど、、、私は2匹で精一杯。

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今も、私の胃のなかにかたつむりさんいます。

2010年11月20日 (土)

前言撤回

やっぱりムスリムの国って楽しい~!!!

この旅初めてのケンタッキーで約700円分くらいのランチをもりもり食べて、

(あのチキンって無性に食べたくなるのね。)

迷路のようなスークの中を歩き出した瞬間、元気になってきました。


モロッコではフランス語が公用語のように話されていて、英語が通じないこともしばしば。

だけど、中東で覚えたアラビア語を少しずつ思い出しながら

通りがかりのお店の人と挨拶を交わしているうち、一瞬でこの雑多な感じに体が馴染む。

いいねいいね~。



ただ本当に体調はあまり良くなかったから出歩くのもちょっとにしとこうかと思ったんだけど、

結局夜遅くまでメディナ(旧市街)の中をさまよってしまった。


モロッコに来たら絶対に買って帰ろうと思ってたのがバブーシュ!

これを選ぶのに、2時間はかかったんじゃないかなぁ。

3~4件のお店を回って、最後に行ったところがおじさんの感じもいいし

かなりディスカウントもしてくれて、納得のいくまでうんうん悩む。

私たちがどれにしよう!こっちもいいよね、これは履いてるうちに飽きるな・・・

と何足も試着しながら迷っている間に、何人かの観光客がやってきては、

値切りもせず、さほど迷いもせずポンと買っては去っていく・・・


たくさん見ているうちにどんどん欲しいのが増えて、

3足にする予定がなんと5足に!それでもまだまだ欲しくなる。

だってめっちゃかわいいの!たくさん並んでいると特に!

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下段はかなちゃんセレクション

上段は私セレクション

これ全て、我が家で使います。独り占めでごめんなさい!みんな遊びにきてね♪

(もし欲しい人がいたら言ってくださいね☆)



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大きな広場にはフレッシュジュース屋さんもたくさん並んでいて、

もちろん飲みました!100%グレープフルーツジュース。

これで体調も良くなるはずっ。



マラケシュのメディナの中は、毎日お祭り騒ぎのように賑わってるみたい。

夜になるとさらに人がたくさん湧いて出てきます。

活気のある中にいると、自分も自然とワクワクしてくるもんなんだね。

明日もきっと面白いものが見つかる。

そういう確信が持てる街ってすごい。

2010年11月19日 (金)

ここはどこ??

パリからひとっ飛び、モロッコはマラケシュへやってきました。

サバンナからパリへ、そしてまたムスリムの国へ・・・

環境の変化に、さすがについていくのが大変です。

パリの存在感が、予想以上に大きかった。


モロッコへ行くための経由として、パリにちらっと寄るだけのつもりが。

全てが快適で、それに慣れるのはとても簡単で、

またそうじゃないところにポンとやってきてしまって、心も体もびっくりしてます。


モロッコはずっとずっと楽しみにしていた国。

早く街を見たくてうずうずしているのはわかるけど、

体がついてこない。

今日はのんびり過ごそうかなぁ。



サハラ砂漠は万全の状態で行きたい!

でもちょうど満月に当たってしまうのが残念。満天の星空を見たかったなぁ。