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s,ヨルダン

2010年10月 6日 (水)

旅の隙間を埋めるもの

アンマンから陸路で国境を渡り、シリアはダマスカスへやってきました!


案の定セルビスタクシーのおっちゃんは、ビザ待ちの私を置いて他の客を乗せて行ってしまい、
一緒に乗っていた香港のおじさんはイスラエルのスタンプがあったためヨルダンに帰され・・・
国境で一人取り残される私。

イミグレーションでOKが出たらビザあげるけど、NOだったらヨルダンに帰らなきゃダメだよ、と言われ、緊張しながら2時間待つ。

ふぅ。久々に緊張の瞬間。
でも、無事ビザをゲットできました!

後から来たコロンビア人の男性はもらえず、再びヨルダンへと帰っていった・・・
その国に入れるかどうか、国境に行ってみないとわからない、
なんてちょっとスリリング過ぎやしませんか。

ダマスカスへ行くタクシーを探していると、弟が車で来るから、それに乗っていきなさい。
タクシーよりもずっと安いよ、と言われてしばし一緒にその弟を待っていた。
おじさんは優しそうだし、親切で言ってくれているのだろうけど、
本当についていって大丈夫?
家族や仕事の話を聞いて詮索してみた。うーん大丈夫かな?

でも、100%信用できない!

安全をお金で買おうと決心し、おじさんが弟を探しに行っている間に姿をくらましました。

無事優しそうなおばあちゃんの乗っているタクシーに便乗することができ、
こうしてダマスカスまでやってこれたのです。

よかったよかった。


これまで会った旅人は、シリア人はみんなとても親切だよ、と聞いてきた。
街を少し歩くだけで、それはわかる。




だけどだけど、一週間一緒に旅をしてきた洋平くん、浩志くんとお別れしてまた急に一人になって・・・
めっちゃ寂しい!!!

アンマンの空港で出会って今朝ホテルでお別れするまで、ずっと一緒だったからね。


3つ下の彼らは、しばしジェネレーションギャップを感じさせてくれたけど、
いっぱい話していっぱい笑って、
兄弟みたいで本当に楽しかった~。

各国で手に入れたTシャツ自慢。(連日)

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かっこいいTシャツ(バラナシ産ガンジーTシャツ。まじでこれ欲しくなった)

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気持ち悪いTシャツ(カンボジア産。色合いの問題?)



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みんな大好きミント入りシャイ(インドのチャイに続き今のところNO,2!)

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みんなが惚れるかっこよすぎるイスラエル人


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安食堂チキン定食。(約200円)


アカバの宿では電気を消した後も、修学旅行みたいに夜中まで話してた。
日本版We are the worldを作るとしたら誰を入れるか?とか
亀田兄弟がいかにかっこいいかとか、
江原さんの受け売りとか、遠距離恋愛の話とか。

美容師の洋平くんにはベランダで髪も切ってもらって。
本格的な仕事道具を持ってきていたから感激!



アンマンに戻るバスの車窓から

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最終夜のご飯は、日増しに美味しさレベルアップの食堂で。アンマンでの夜ご飯は
毎日ここのナス定食!

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シリア行きをやめて、彼らと同じルートをたどることも可能だったけれど、
そこは、変えられなかった。いつかは、それぞれの道へ進まなきゃいけないからねぇ。
また世界のどこかで再会できますように、と願って。

二人と過ごしたヨルダンの日々。
また、特別素敵な思い出が増えました。ありがとう!

2010年10月 3日 (日)

灼熱の太陽のもと

今日もバスで公共ビーチへ行き、海水浴してきました。
ここのビーチ、無料で入れるんだけど、観光客らしき人がほとんどいない・・・
地元の子供たちがはしゃいでます。

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イスラムの女性たちもいつものスタイルで水辺でぱしゃぱしゃ

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外国人が珍しいからか、ベンチで休んでいると地元の子たちが入れ替わり立ち代り私たちの周りへ集まってくる。
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おじさんまで。

そんな状況で昨日はゆっくり海を楽しめなかったので、今日は彼らの目から逃れビーチのはじっこまで行っての~んびりしてました。
アカバ湾は紅海に続く海。
対岸はエジプト、イスラエル、ちょっと南に下るとそこはサウジアラビアです。

海の色はきれいな水色で、少し泳ぐと珊瑚礁や熱帯魚が見える!
溺れながらもいっぱいもぐってきました~。


ちょっと前に戻ってぺトラ遺跡。
インディージョーンズの舞台としてこのエル・ハズネが有名なんだけど、
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(シークという崖に挟まれた道を30分ほど歩いていく)

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(光のあたり方によって赤になったり黄色になったり!)


それだけじゃなかった!

2時間ほど歩いて一番はじっこまで行き、小高い丘へ登ると・・・

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広大な広大な砂漠地帯がずっと先まで続いているのがわかります。

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そこはとても静かな場所で、風や鳥の音しか聞こえてこなくて、
なんだか周りは時が止まっているようで、そこにぽつんと私たちだけが置かれているような
感覚になりました。


しかし、自然の力は偉大だなぁ!

その中に、自分たちが生きた痕跡を残してきた昔の人々もすごい!!!


30度を越える気温の中、登ったり降りたりでかなりしんどかったけど、
2日かけて見る価値十分!


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もの売りの女の子



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明日、アンマンへ戻ります!

2010年10月 2日 (土)

時の流れが止まっている場所

ぺトラからまた砂漠のまち、ワディ・ラムに行く予定が、

急遽変更して海沿いの街、アカバに来ています。

バックーパッカー2人組みと一緒です。




感動のぺトラ遺跡

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2010年9月30日 (木)

砂まみれになって

今日は早起きして6時半のバスに乗り、ぺトラ遺跡へやってきました!

昼過ぎから歩き始めて、あまりの広さに、もうへとへとです・・・・


絶壁の隙間をしばらく歩くと現れる、崖にくり抜かれた霊廟やお墓。

圧巻です。


でも今日は自然の驚異に打ち負かされ、もう元気がありません。



ってことで昨日行ってきた死海の写真を。

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夕暮れ時が素晴らしいよ!と聞いて、急遽、昨日行ってきちゃいました。

世界で一番低い場所。



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ミネラルをたっぷり含んだ泥で、全身パック。

ずぼずぼっと膝上あたりまで泥につかって、美容を忘れて最後のほうは

子供に戻って泥遊びしてるみたいだった。

でも、本当にすべすべになったよ!



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一緒に行ったメンバーをぱしゃり。





さぁーて、明日のために、しっかり休もう!


2010年9月28日 (火)

新しい土地へ!

無事、アンマンの宿に到着しました!

アンマンの飛行場で運よく日本人バックパッカーの2人に出会い、

宿まで一緒に来れたから安心!

これから死海、ぺトラまでも一緒についていっちゃおっかなーと思ってます。


アンマン、都会だけど、ごちゃごちゃごちゃ。

インドを思い出しました。 牛はいないけどね!

ご飯にも困らなそうだし、ほっと一安心!