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r,トルコ

2010年9月27日 (月)

トルコご飯

小さい頃から料理に興味をもち、大学生時代はレストランのコックとして腕を磨いてきたジミニ。
毎日毎日美味しいご飯を作ってくれました!

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朝食から豪華です。

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トルコではまず、スープを最初に飲んでから、次の食事を食べ始めるのだそう。
チキンスープやヨーグルトのスープ、トマトスープ。どれも間違いなく美味しい!
サラダにはレモンをしぼってかけただけなんだけど、他がヘヴィーなのでちょうどよい。
オリーブとチーズも欠かせません。そしてチャイもね。飲み終わると、どんどんお代わりを注いでくれます。

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この日の朝食はチキンのパプリカソース煮

外で遊んで帰ってきたあとも、ぱぱっとオリジナル料理を作ってくれました。
パイ生地のようなものに、チキン、たまねぎ、ヨーグルトソースを包んでオーブンで焼いたもの。

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夜中の1時!でも美味しくて2切れも食べてしまった~。
(ちなみに壁掛け時計の写真は建国の父、アタチュリュク氏)

私のために中華風麺も作ってくれました。


外で食べたのは

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ブルサ名物イスケンデル・ケバブ。お肉の下にパンが隠れていて、ヨーグルトと一緒に食べます。

屋台で売られているココレッチ。

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羊の内臓(腸かな?)を焼いて細かく砕いたものを、パンにはさんで食べます。これは好き嫌いが分かれるかな。
 トルコはEUに加盟するのを希望しているんだけど、もし入りたいならココレッチを売るな!と言われているんだって。なぜなら、ヘルシーではないから。
冗談かどうかはわかりませんが。

食堂で食べたご飯。

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右はブドウの葉でピラフを包んだヤブラック・ドルマス。左は取り放題のサラダで、野菜盛りだくさん!

初めて淹れたトルココーヒー。

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出来上がったときに、表面にきれいな泡が残っているのが成功で、お嫁にいくときにこれが重要なのだとか!

私は失敗に終わりました・・・まだまだ修行が必要です。

昨夜、私のために、トルコの伝統菓子バクラバを作ってくれジミニ。

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家を出る前、タッパーにいっぱいバクラバを詰めて渡してくれました。
トルコでは、旅立つ人に食べ物を持たせるのが伝統なんだよ、と言って。


ジミニのお姉さんレマンも、友達も、みんな私に「YUKO、食べて食べて」
とどんどんご飯をすすめてくれます。レストランに入っても全部おごってくれたり。

みんな私より若者なのに、妹のように甘えてしまいました。
最後のほうは私も遠慮しなくなって、「残りのチーズケーキが食べたい!」とか
夜中に「おなかすいた~」とか言って、本当に食いしん坊だね、と笑われましたが。

どれも美味しくて、お腹一杯でも、もっともっと!と食べたくなっちゃうから不思議です。



ブルサでの最終夜は、またジミニ、レマン、レミ、私の4人で、テラスでワインを飲みながら笑いあったり、最後のほうは戦争の話をして涙ぐむジミニの姿を見たり。
寒くなって中へ入ると、クローゼットの整理が始まり、なんでこんなの買ったの~とかこれを着るにはやっぱりダイエットしなきゃ・・・とか言いながら、女の子だけの楽しい時間。

彼女たちが着なくなった、長袖シャツと、薄手のデニムをもらっちゃいました。笑

本当に、もらってばかりの私。
ブルサのフェリー乗り場へ行くときも「あなたのお金をこれからの自分のために使うべきよ。」と言って、バス代をさらりと出してくれたジミニとレマン。



いつか、いっぱいいっぱいお返しができますように・・・・・・





そんなこんなで、今夜イスタンブールに戻ってきました。馴染みのホステルで安心。
明日、ヨルダンに向けて飛びます。

以前はすごくナーバスになっていたけれど、トルコでいっぱいエネルギーをつけて、
今は砂漠地帯を歩く気満々!!熱射病と脱水には気をつけていってきます!


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(梅干おにぎりを作って食べた♪ジミニは気に入っていたけれど、レマンとレミに微妙だったよう・・・)

holidays for holidays

ブルサに来て4日がたちました。

外から帰ってきたあと、スーパーシェフジミニがチーズケーキを焼いてくれ、出来上がるのを待ちながら、テラスでワインを飲みながらガールズトーク。
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22歳でありながら、とても独立心が強く、パワフルなジミニ。きっぱりと考えを述べる彼女の考えに、何度も、その通り!と共感してしまいます。

ついさっき、彼女の13年来の親友レミが訪ねてきました。
彼女の本当の父親は彼女が生まれる前に交通事故で亡くなってしまい、新しいお父さんとは不和なのだそうです。6件も家を持っているほどリッチで、豊かな暮らしをしているのだけど、レミにはお金を渡さず、しかも彼女に遺産が残らないよう、兄弟の中で彼女だけ苗字が違うのだそう。今夜も父親に出て行け!と言われ、泣きながらジミニに電話をしてきたのです。

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一見、お金持ちで幸せそうに暮らしているように見えても、実は様々な問題を抱えていることが多いんだな。日本でも同じような問題があるよね。彼女たちとは人種も文化も違うけど、分かり合うのは難しいことではないと思う。同じ、“人間”なんだな。
でも、今はジミニと二人で話をするほうがいいかな、と思って一人部屋に戻ってきました。


ブルサはオスマン朝時代最初の首都。後にイスタンブールに移されますが、絹産業も盛んで今ではトルコで4番目に大きな都市です。オスマン朝初代、2代目スルタンの墓もここブルサにあります。
とても大きな街だけど、山と海に囲まれて自然もいっぱい。そして、ローマ時代から温泉地としても知られていたんだって。

そんなブルサで、今日はトルコ式風呂、ハマムを体験してきました。
風呂といっても、温泉地意外のハマムはサウナのような蒸し風呂で、浴槽はないんだって。だからブルサでハマムを体験できたのはとてもラッキー!

3ヶ月ぶりに温かいお湯につかりました。そしてその後は、垢すり&マッサージ!水着を着て入ったのだけど、台に登るとおばちゃんがぐいぐい水着を脱がせて豪快に垢すり。すると、目を背けたくなるほどの垢が・・・でもしょうがないよね。浴槽につかるどころか、次の人を気にしてゆっくりシャワーを浴びることもできなかったんだから。
4ヶ月分の汚れをごっそり落としました。

垢すりの後は石鹸をたっぷりつけてマッサージ。ぐりぐりとこちらも強引だったけど、気持ちよかった!お肌すべすべつるつるです。

いやぁ、また行きたいよ、ハマム。モロッコあたりでも入れるのかな?

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一日目に会ったジミニの友達。(名前は忘れた・・・トルコ人の名前は難易度高し!一度で覚えられません!)ビールおごってくれました。
彼は画家で、絵画教室も持っている。街を出歩くとき、その教室に荷物を置かせてもらいました。

二日目はジュマルクズクという小さな町へ。

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オスマン朝時代からの古い町並みが残る場所。今は少し観光地化されているけれど、ここで暮らす人々は昔ながらの生活を続けているそうです。

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冬の保存食としてパプリカを煮込んでいるおばちゃん。

道端ではジャムや蜂蜜、パン、調味料、麺などが売られていて、どれもこの村でのハンドメイド。100%ナチュラル。

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民家の中のお店に入ってギョズレメという食べ物をいただきました。パイのような生地でチーズと葉っぱを包み、丸い鉄板の上でかりっと焼いたもの。これも美味しかったんだけど、一緒にもらった自家製アイランが絶品でした!

イランというのはヨーグルトで、トルコ人はとても好んで飲んでます。
日本の飲むヨーグルトみたいに甘くなくて酸味も強いから、最初は全部飲みきるのが大変だったんだけど。今では私も大好き!特にトルコ料理は油っこいものが多いので、アイランを一緒に飲むとさっぱりします。


その日の夜は、ジミニの従兄弟のヘナパーティーにお邪魔しちゃいました!
ヘナパーティーとは結婚式の2~3日前に行われる、女の子のためのパーティー。男性も少しは混じっているけどね。
軽快な音楽が始まると、女性たちは真ん中に集まって踊りだします!
大人になってから踊るなんてこと、今まで全然なかったけど、混ざってきちゃいました。リズム感も悪いし覚えも悪いしでついていけてなかったけど、楽しかった~!

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最後のほうはベリーダンスミュージックになって、ちっちゃい子もおばさんも腰を振る振る。ジミニのお姉さん、レマンもセクシーだったなぁ。

花嫁さんが伝統衣装に着替えると、お待ちかね、ヘナの時間。

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女性陣は腕にきれいなスカーフを巻きつけて、ヘナの盛られた器を持って花嫁さんの周りを歩きます。
そして、両手のひらにま~るくヘナを塗り、手袋を装着。昔は指に模様を描いていたそうですが、今はそういった習慣はなくなり、簡単に塗るだけになったのだそう。私もちょこっとヘナをもらって、左手のひらに塗りました。バラナシのアンナプルナを思い出したよ~。

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ジミニとお母さん。

翌日はお寝坊して、夜は海辺のカフェでジミニの友達と会いました。
ここで、ウォーターパイプに初挑戦。りんごフレーバー。

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その後大好きなミディエ・ドルマスを食べに♪

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これは好きなトルコ料理ベスト3に入ります!

そして日付変わって25日。
今日はお家でのんびり過ごしてます。ジミニ、レマン、レミと4人で。テラスで朝食食べたり、トルココーヒーを入れてみたり。

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そしていたみまくってオレンジになった私の髪を、ジミニがダークレッド色に染めてくれました。
スーパーガール、ジミニ。

そうかな~とは思っていたけれど、お嬢さんでした。
レマンと二人暮らしをしている家は3LDKの新築アパート。ご両親は徒歩15分の場所に住んでいる。
私のために一部屋用意してくれてた~。

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以前は自分の枕でないと眠れなかったというジミニ。快適な生活から抜け出すために、初めてバックパックを背負って旅に出ることを決めたんだって。今はどこでも暮らせるわ!と自信満々に言っていました。
22歳の年下の女の子に、こんなにもお世話になっている私・・・

ジミニが日本に遊びにきたら倍以上のお返しができるよう、おもてなし術を磨くぞ!!!

2010年9月22日 (水)

from 4th bıggest cıty in Turkey

I am in Bursa ,and staying in a Gemıne's home.

I am fine!

I wıll stay here until 27th.

bye!

2010年9月21日 (火)

トルコ2人旅 前編

トルコに来て二週間がたちました。
イスタンブールではSecond Home Hostelという快適宿お世話になって、今も6階にある眺めのいいダイニングキッチンでのんびりしているところです。(新市街のガラタ塔やボスポラス海峡が遠くに見える!)
今日は外出はせず、宿に一日引きこもる予定。と言ってももう夕方!?
夕飯は礼ちゃんにもらったご飯と梅干、味噌汁に決定!あと緑茶もあるんだ~♪


一週間前、礼ちゃんとかよちゃんを見送った翌日、かなちゃんが日本に一時帰国しました。
かなちゃんが帰ってしまうことがすごくすごく寂しくなるかと思ったけど、
分かれ道を通ってまた合流する、という今までと同じスタイルで、
「じゃあね、お互い気をつけていこうね!またね~!」
と言ってバイバイしました。(別れ際、照れながら握手をしたけれど)
出国時間を待つ間も、これからどうやってまわろうか~という話をして、
またワクワクが戻ってきたよ。

かなちゃん、日本でいっぱい美味しいもの食べて、安心して熟睡して、の~んびり浴槽にもつかって、またエネルギッシュに再会しようねー!


そしてその翌日、雄一がイスタンブールに到着しました。
イスタンブールでは再会とお別れの連続です。

この日はスロヴェニア以来の雨降りで、久々にカッパを来ておでかけ♪
ずっと行ってみたかったブルーモスクに、いよいよ入ります。
デリーで購入のストールを巻いてみました!

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モスクっていうものに入るのが初めてだったんだけど、なんでこんなに落ち着くんでしょうか?
特に、ブルーモスクの内壁のタイルが美しいからなのか。
大きな一つの空間しかないからかなぁ。誰にでも扉を開いているような、
イスラム教徒でない私も受け入れてくれるような、大きな力に包まれた気分。
そこでぼーっとしているとふわ~っといろんな思いが浮かんできて、
ブルーのタイルに見とれながら約一時間ほどブルーモスクの中で過ごしました。

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そしてお次はカッパドキア!
本当にニョキニョキニョッキです。奇岩群というけれど、まさに“奇”岩。
思わず「変なの~」と口にしてしまうほど。

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せっかくだから宿も洞窟ホテルにして(でもここらへんのホテルは全部それ!)
思う存分楽しんできました~。
野外博物館には岩の中に作られているたくさんの教会が残っていて、中には保存状態の良いフレスコ画なんかも見られるんだけど、博物館じゃなくても、
そこらへんにある岩には昔の人によって掘られた穴がいっぱい。
ちっちゃい頃このへんに住んでたら、毎日違う秘密基地で遊べたな~!


ローズバレーまで歩いて2時間半で着くよ、という宿のムスタファの言葉を信じて、博物館からまたとぼとぼ歩き出す・・・
途中トルコ人のおっちゃんが車に乗せてくれたんだけど、家に寄ってけ、という誘いを断ったら、途中で降ろされました。残念。
そこから両側にブドウ畑の続く一本道を歩いてローズバレーへ。

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ローズバレーまで、3キロだ、とか5キロだ、とかみんな言うことが違うんだけど、本当はどうなの?

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で夕暮れ時を待っていると、なんとイスタンブールの宿で一緒だったメキシコ人のルーベンに再会!彼は、道すがらに出会った地元のおじさんハサンの馬車で、ここまで来たんだって。
私たちが再会を喜んでいると、ハサンがカッパドキアワインを持ってきてくれました!(彼の従兄弟がローズバレーのみやげ物屋をやっていて)
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味のあるコップで乾杯♪

筋肉むきむきのハサンに腕相撲で挑むルーベン。余裕しゃくしゃくハサン。

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そしてなぜかハサンは私たち二人を彼の村まで送ってくれるというので、ルーベンを置いて馬車で来た道を戻りました。ごめ-ん、ルーベン。

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ハサンの住む村は、オルタヒサルという巨岩のそびえ立つ村。馬から荷台を離すと、私たちを一人ずつ馬に乗せてくれ、ビューポイントまで連れてってくれました。小学生以来の乗馬、スピードが出ると落っこちそうで怖かった~。

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観光地化されているギョレメ村とは違い、静かな静かなオルタヒサル。
ハサンも、仕事で疲れたときはよくここで休憩するそう。

トルコの地ビール、エフェスやケバブまでご馳走になり、帰りはハサンの友人の車で宿のあるギョレメ村まで送ってもらいました。
明日の夜はバーベキューするからまたおいで!と誘ってくれたのに、断ってしまいちょっと申し訳ないけど・・・親切をありがとう。

翌日は夜明け前に起床して、バルーンツアーへ!
たくさんのバルーンツアーがあって、空き地に到着するとそこには気球だらけ!
24人乗りの気球に乗って、いざ、空の旅♪

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見渡す限り、にょきにょき

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大きな岩山を超えると、昇ってくる朝日が見えました!

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どうやってこんな変な形になったんだろう!?

その後もまたツアーに参加して、地下都市やウフララ渓谷トレッキング、ギョレメパノラマ・・・といろんなとこを歩き回った。
しかし欧米人のおじちゃんおばちゃん、なんでそんなに元気なの!?
暑さと坂道階段にばてばてになる私たちの前をどんどん進んでいくみなさん。

最後におまけの宝石屋でも、目をキラキラ輝かせるおばちゃんに完敗です。

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カッパドキア名物のテスティケバブ(壷焼き)に剣をいれる

イスタンブールも面白いけど、街を離れて広々とした自然の中で過ごすのはいいねぇ!
カッパドキア、体力つけてまた行きたい。

2010年9月20日 (月)

ひとつ歳をとりました

イスタンブールで、27歳の誕生日を迎えました。


トルコは、ずっと昔から憧れていた国。

そんな国で、自分にとって特別の日を過ごせたことが、本当に幸せです。 

そして、ここまで怖い思いもせず旅ができてよかった。



これからしばらく一人旅だけど、不安なこともいっぱいだけど、

泣き言を言っている場合ではありません。

自分の身は自分で守らないと。

強く、賢く、そして何より楽しく!!!残りの日々を大事に過ごしたいと思います。



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(誕生日に撮った写真、これしかなかった・・・グランドバザールに突入前)


そして、いつも支えてくれている家族、友達、彼に、感謝感謝です。

ありがとう!

今日も元気だよー!

2010年9月12日 (日)

イスタンブール三人旅♪

イスタンブールに来て5日、ようやく土地勘がついてきましたよ!
いや~、もう道に迷った迷った。
朝から晩まで、礼ちゃん、かよちゃんとへとへとになるまで歩き回りました。
イスタンブールはボスポラス海峡を挟んでヨーロッパ側、アジア側と分かれているけれど・・・・・
ここはアジアです!

道を歩いていると、
「こんにちは~。どこから来ましたか~?トーキョー?オオサカ?」
「ちょっとミルダケ~」
「お姉さんキレイね。アイシテマス~」
とトルコ人に話しかけられまくる。ほんとたいくつしません。

歩き疲れてチャイとターキッシュコーヒーで休憩♪
あつあつあまあま。

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ボスポラス海峡クルーズ☆
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辿り着いた町でえっこらえっこら丘に登り、そこから見えるのは黒海!

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冷たい海風に吹かれて、汗がすーっとひいていきます。

定番のサバサンド。

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うまいけど・・・やっぱりサバは白米と一緒に食べたいよねぇ、という結論に。

広くてツーリスティックなグランドバザールより、私はエジプシャンバザールのほうが好き。

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より庶民的でスパイスやスイーツやタバコやおじさんの匂い。いろんな香りが漂って、歩いてるだけで飽きない。

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しつこいトルコ人にも負けず、粘り強く吟味する礼ちゃん。

この日はラマダン最終日。翌日からはバイランというお祭りが始まって、親戚や親しい人たちとお祝いをするそうです。子供たちはハロウィーンみたいに家々を訪ねていって、お菓子やお金をもらうんだって。
だからバザールの中もあまーいお菓子を買っていく人たちでいっぱい。
19時近くになるとみんなそわそわしだして、どんどん店じまいしていきます。
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みんないきいきしてる!

ブルーモスクもライトアップ。

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バイランおめでとー! 
みたいなことが書かれてるみたい。
夜遅くなっても町中人であふれかえってました。

三人で快適なホテルに泊まり、美味しいご飯を食べて。今までとは違う旅のスタイルだったけど、すごくすごく楽しかった!
やっぱり今まで栄養足りてなかったんだなぁということを実感。

しかしトルコ料理は種類が豊富すぎて食べつくせません。
毎日違うものを食べてたよ。
ジャンクフードもあるけれど、だいたいレストランで食べる料理は味付けが控えめで優しい味。
新鮮なスズキのグリル。かよちゃんがレモンを絞ります。
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目が飛び出そうなほどのお値段だったけど、身がふっくらしてて。これが一番おいしかった!

そして二人が持ってきてくれた日本食。
匂いをかぐだけでご飯一杯食べられそうな梅干や、お味噌汁、柿の種、水をかけるとやわらかくなるみたらし団子(かなちゃんと食べてみたら美味しかったよ!無印良品、やるねぇ。)・・・
ホテルの朝食時は、きゅうりにお味噌をつけていただきました。

新市街から旧市街のホテルに移るとき、タクシーを使えばよかったのだけど。
貧乏旅行の私に合わせて、重たいスーツケースを持ち上げながらでこぼこの道を歩いてくれた二人。
ありがとうね、ほんとにほんとに楽しかったよー!それに、会いたいと思ってくれたことがすごく嬉しかった。


空港でお見送りするとき突然寂しくなって涙ぐむ。
帰りの地下鉄の中でもびーびー泣いてしまって前のおじさんにじろじろ見られたけれど、こんなに寂しくなることに自分でもびっくり。

またバックパックを背負って、次のホステルへと向かう。日本へ帰る二人を見送って、トルコに残る私。なんなんだろう、これは。
うーんうーん。
でもまだ、旅続けたいんだな。

いつでも日本に帰れる。
そう思うとすごく気が楽。

一年の予定だったけど、多分期間は短くなると思います。行きたいところを絞って。

礼ちゃん、かよちゃん、ありがとねー!
帰ったらまたトルコ旅行の話で盛り上がろう!
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2010年9月 8日 (水)

一か八かで

4ヶ月ぶりに髪を切りました。

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場所・・・イスタンブール旧市街のブルーモスクのすぐそば
値段・・・15TL=約7.5ユーロ

どこに行けばよいのか検討もつかず、旅行代理店のおばさんに美容院を聞くと、
ちょっと行ったとこの左にあるから、と教えられ、恐る恐る店内へ。
若いお姉さんにざっくりとシャンプーをしてもらったあと、椅子に座らされ、おじさんがやってくる。ろくにタオルでかわかすこともせず、手で濡れた髪をしぼり、ぱっぱっと水気を飛ばす。ちょっとだけ切ってね、と伝えると、すきバサミでざくざくっざくざくっと切り始める。


ざくざくっざくざくざくっ

はいできあがり。

日に焼けた髪がさらに痛むよね・・・助けて~!!!清美ちゃん!


イスタンブールまでは、アテネの宿で会ったトルコ人のジミニ、サルハンに連れられてやってきました。
ここ、イスタンブールでは5日の夜に中学の友達と合流するため、空港にお出迎えに行くはずが・・・
4日の昼三人でアテネの鉄道駅に向かうとなんと満席との返事が!
え~!明日までに行かなきゃいけないのにっ。
アテネからイスタンブールまでは超のろのろ電車。一日がかりの旅になる。
しょうがなく翌日のチケットを買って、アテネにもう一泊。
遅刻してごめんね。礼ちゃん、かよちゃん。
(でも昨日の朝無事ホテルで合流できました。)

その日は、ジミニとサルハンにとって20日間の旅の最終夜。
ビールを買ってきてくれて、宿のベランダで三人で飲みながら涼みました。
お互いの言葉を教えあったり、歌を歌ったり、恋愛の話をしたり。
いい夜だったな。


翌日は無事に電車に乗ることができて。
経由地のテッサロニキでちょっと時間があったから、二人に連れられ現在の共和制のトルコを築き上げたアタチュルクの生家へ。

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イスラム国であるトルコが、現在のようなモダンスタイルになった経緯や、今でも東トルコでは敬虔なイスラム教徒が住んでいること、若者たちの考え、トルコ国旗の意味なんかを、道すがらジミニがいろいろと教えてくれた。
二人に出会えなかったら、何も知らずにトルコへ行くところだった。ちょっと予備知識があると、見方が変わるから面白い。
でも、自分の国のことをしっかりと説明できるのはやっぱりすごいな。私は日本のことほとんど何にも知らないよ。日本に強い興味を持っているジミニに、ちゃんと説明できなくて残念だった。

テッサロニキからイスタンブールまでは、予想に反して超快適な寝台列車!

その名も「friendship express」!!!

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車内は綺麗だし、洗面所もあって、ジミニと二人のプライベート空間。打鍵もかけられるから安心安心。中で音楽もかけて二人ではしゃいじゃった。

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眠くなるまで、またジミニとお互いの国の話をしたり、リアルなトルコ人の女の子の本音を聞いたりして。
そして夜中にパスポートチェックで起こされたとき、窓から見える無数の星がとても綺麗で、二人で今日のことはずっと忘れないね、なんて話したりした。

本当に本当に、いっぱい助けてくれてありがとう。忘れないよ~。

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(かなちゃんと隠し撮りしたサルハンの寝顔)

そんなこんなで、イスタンブールに無事到着です。
只今礼ちゃんかよちゃんと快適宿に滞在中。
持ってきてくれた“ばかうけ”を食べ、やはり日本の素晴らしさを再確認。

だけど、せっかく二週間もトルコに滞在するから。
世界三大料理、食べつくすぞ!