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2011年3月

2011年3月25日 (金)

新しい自分の場所

明日、石川県に引越します。

こんなときに・・・とも思うけど、まずは自分の生活をちゃんと整えて、

体調も整えて、

できることからやっていこうと思います。



4月以降も、まだ自分がどこにいて何をしているかわからない状態。

旅の延長のような感じです。



書いていなかった旅の記録も、少しずつ残していけるといいなー。

2011年3月21日 (月)

SMILE!!!

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早くみんなのもとに笑顔が戻りますように・・・

SMILE

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2011年3月19日 (土)

みんな元気にしてるかな

今、東京の姉や友達の家にお世話になっています。


まだ仕事も始めないし、自由な時間があるので、

私にできることがあったら言ってくださいね。

2011年3月12日 (土)

ただいま

予定通りの便で、今日帰国しました。

今都内の姉の家にお世話になっています。



みんなみんな、無事でありますように。

2011年3月11日 (金)

LAST STOP

今、ニューヨークは23:23
最後の夜。

どうやら、夢のような壮大な終わり方にはならないようです。
寒い中歩き回ってたのと、最後で気が緩んだのとで昨日から風邪気味だし、
外は雨。

それでも外に出かけてぷらぷら歩いて、
エンパイアーステートビルから夜景でも見るかと思ったら、見上げてみると、
まぁもちろん曇ってて頂上が見えない。
それじゃあ最後の晩餐は素敵なレストランで、と思ったら
久々のヒール靴で足が疲れてそこらへんの中華料理屋に入ってしまった。
それで青島ビールを飲んで1人でほろ酔い・・・

たらふく食べたあと、デザートが出てきた。
オレンジとフォーチュンクッキー。

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私の道はどこに続いてる・・・?


外にるとすごい風で、4ドルで買った(最初は5ドルだったの。中東らへんから来たと思われるお店のおじさんに、買うのをしぶってたらまけてもらった。
ニューヨークでも値切れるもんなんだね!?)
折りたたみの傘はみるみるうちに壊れていって、ひどいことに。

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なんかかっこ悪いけれど、まぁこれが等身大の自分だし、いっかーと笑えてきた。

地下鉄の乗り換えでホームに降りると、
車椅子に座ったホームレスのおじさんと目が合って、
手招きされて近寄って、手を握って名前を教えあった。
私の手の甲におじさんはキスをした。
ハグしよう、と言われたけれど、“汚いよ・・・”と思って断り、バイバイした。

宿のベッドに座っていると、同じ部屋の男の子が入ってきて、
なぜか彼、リチャードは私が長期で旅行していることを知っていて、

「君は家が恋しくない?」

と硬い表情で聞いてきた。
どうやら彼も7ヶ月という長旅で、そして今、始まって4日なんだとか。
そうとう家が恋しいらしく、もう家に帰りたいって言ってた。

そういえば私も、インドのデリーの宿に着いた途端、座り込んで
「もう帰りたいよー」って泣いた。
暑いしうまくいかないことだらけだし、無駄にインド人を怖がっていたしなぁ。

フィンランドやチェコでもホームシックになった。
ウシュアイアに向かう途中も、なんだか旅が楽しみじゃなくなって、
もう帰ってもいいなって思った。

リチャードには、
「いつでも家は恋しいよ。でもだんだん楽しいことが増えてくる。
そしたらこのまま旅を続けたいって思うようになったよ。」
となんとも普通なことを答えました。

彼は私にもっと励ましの言葉を求めていたのかもしれないけれど、
大したことは何にも言えないよ。
でも、旅が終わったら勉強して医者になるという彼に、
「だったら絶対に旅するのはいいことだよ!!!」
と妙な自信を持って伝えました。

そのあとオーストラリア人のマルティンが入ってきて、
あぁ、彼がリチャードに私の旅のことを話したのかな。
今の気持ちは寂しいか、嬉しいか、と聞かれた。

両方です。

明日の朝は僕は寝てるだろうから、じゃあ、気をつけて帰ってね~!と
握手してお別れ言いました。

リチャードはマルティンに連れられて飲みに行ったみたいなので、
今ごろきっと楽しんでいるでしょう。

そうかそうか、旅先でたくさんの人に会っていくうち、
私の寂しさも減ってきたのかもしれないなぁ。


たまにプライベートの部屋に入ると、
やっぱり落ち着くわーって思うし誰にも気を使わなくて楽だけど、
幸運なことにどんなところでも寝れてしまう私は、
人の気配があったほうが怖くないし良く眠れるっていうときもある。
同じ部屋の子と、挨拶するだけでもいい気持ちになるしね。

あー、でもプラハやクラクフのドミでは嫌な思いもしたなぁ。
クスコではうるさくして朝方女の子にめっちゃ怒られた。



こんな感じで私の頭の中はごちゃごちゃです。
自分が思っている以上に、センチメンタルになってるのかもしれないし、
まだ全然実感がわかないのかもしれないし、
よくわかんない。


ふふーん、でもそうか、私の旅の最後はこんな感じなんだな。

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明日はちょっと早起きなので、そろそろ寝ます。

おやすみなさい☆

2011年3月10日 (木)

溢れる思い

天気予報通り、雨が降り出しました。
濡れる前に宿に帰ってこれてよかった。

昨日までは厚手のパーカーを着ていればなんとか寒さをしのげる程度だったのに、
今日は急に寒くなってパタゴニアで購入したレインジャケットを着こんででかけた。

WTC跡地へ。

ここで感じたことは、もう少し気持ちの整理がついたら書こうかなと思います。



あまりにも寒くて、しかめっ面をして歩いていたら、
通りで広告かなんかを配ってるおじさんに
「unhappyな顔して歩いてるけれど、何かあったのかい?」
と声をかけられました。
驚いて振り返って、
「ううん、ただ寒いだけだよ。私はhappyです。ありがとう!」
と答えました。

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新しい宿に荷物を置いて地下鉄の駅へ向かうと、
後ろから来たおじさんに
「旅は楽しんでるかい?宿はどう?」
と聞かれました。
「荷物を置きに行っただけでまだ見てないけれど、
前にいた宿はすごくよかったよ、ありがとう。」
と答えました。


ニューヨークという大都会に来て、たくさんの人がいて、
ほとんどの人は忙しそうに歩いていて、
あぁ、やっぱり都会っていうのはあまり他人に興味を示さないといころなのかしら、
と思っていたから
こうやって見ず知らずの通りがかりの人に話しかけられることが、とても嬉しく思った。


誰かを気にかけるって、すごく大事なことなんだな。




旅が終わりに近づいて、今強く思うのは、
支えてくれる人がいるから、ここまで楽しく元気に旅ができたのだということ。


メールをくれたり、ブログにコメントをしてくれたり、
一つ一つのことが、本当に励みになった。
連絡がなくても、どこかで誰かが、
私が今どこで何をしているんだろうって思い出してくれるだけで、
すごく嬉しい。

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バルト三国のエストニアで、初めて海外で1人になって、
今まで何も知らなかった小さな町を歩いていたら、
“あぁ、今私がここにいること、だれも知らないんだなぁ。”
って思ったらものすごく悲しくなって寂しくなって涙がこぼれた。
そんなことが何度かあった。


でも、いつでも誰かが気にかけてくれてたんだよね。


この10ヶ月、自由に、自分勝手に動いてきたけれど、
私の旅を通して、少しでも誰かがウキウキしたり嫌なことを忘れられたり、
そんなことがあったらいいなと思う。


だから帰国後も書ききれなかったことを残していくつもり。




帰国まであと数日ありますが、
感謝の気持ちが溢れてしょうがないので書かずにはいられませんでした。


支えてくれたみんなありがとう。

1人1人が、みな大切な存在です。


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傘を買おう

今日はあいにくの曇り空。

これからどこに行こう。





天気予報をチェックしてみたら・・・

今夜の雨の確率70%

明日の雨の確率100%




最後の夜景はどこで見ようかな~って真剣に悩んでいたのに。



雨のニューヨーク。

どんな気持ちで歩くのか、ちょっと楽しみです。

欲が出ちゃうよ

今泊まっている「ZIP HOSTEL」

居心地の良さ最高です。

マンハッタン内ではなく、お隣のブルックリン。

ユニオンスクエアまで地下鉄で10分かからないし、

落ち着いたご飯屋さんや雑貨、洋服屋さんなんかがいっぱいあって

宿周辺も歩いてて楽しい。

おしゃれな下町という感じで、いとしの町高円寺を思い出してしまいました。

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宿のテラスからはマンハッタンが見えます。

ドミトリーで50ドルっていうのは痛い値段だったけれど、

最後だしはずれのホステルには泊まりたくないなぁ、と決めちゃいました。

でも今日明日は空きがなくて、これから宿を移らなければなりません。

もう少しブルックリンの内側に行ってきます。




昨日も宿周辺の散策が楽しくなっちゃって、マンハッタンに向かったのはおやつ時。

またまたユニオンスクエアまで行って、今度はブロードウェイを上に歩いていきました。





タイムズスクエアへ。

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そこには世界一かっこいいんじゃないかと思われるインフォメーションセンターがあって、

黒のシャツとズボンをぴしっと着た2人の黒人のお兄さんがかっこよく立ってました。



ニューヨーク、いちいちかっこいい。




その時点でもう夕方の5時。

でも聞いたらまだ今夜のミュージカルのチケットが買えるということで

目の前にあるTKTSへ。

本日分のチケットを格安で買える場所。



何を観ようかすごく悩む。

来る前は絶対CHICAGOにしようにしよう!って決めていたんだけど、

二回見たし日本にもまた来日するだろうからまた見れると思って。

オペラ座の怪人にしました!



チケットブースのお兄ちゃんに、すっごいいい席があるよ!と言われてラッキー!


これまた本場のマクドナルドでご飯を食べて、笑

MAJESTIC THEATER へと行きました。

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舞台は・・・



鳥肌ものです。







そしてテンションがあがりまくって、あ~やっぱりCHICAGOも観たいよぉ

と欲が出てきてしまって・・・

その熱を抑えるため、ウォークマンでCHICAGOのサントラを聴きながら

のりのりで宿まで帰りました。


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毎日どこかしらで最高の舞台が見れてしまうんだから、

欲張ろうと思ったらいくつでも観れちゃう。



困った街だ!


2011年3月 8日 (火)

Special night☆

ニューヨーク滞在期間は4日。



ガイドブックも何もないから、

これまでに少しずつインプットされていった情報を頼りに行きたいところを決めていく。



キューバで思い出した、


「Blue Note」


の存在。



出演するゲストにはずれなし!

となぜか絶対的な信頼を寄せているこのお店。


思い出したら、行かないわけにはいかなくなってきた。

そして昨日、直前の予約。



でもなにせ私は泥だらけ(?)の服しか持ってない。

だから今日は「Blue Note」のためだけにショッピングに出かけた。



ユニオン・スクエアからブロードウェイを下ってSOHOまで。

一式揃える、とまではできなかったけれど、なんとかフォーマルなものを手に入れて、

マックのトイレでお着替え・・・

外に出たら長蛇の列ができてました。ごめんなさい。




お店のアドレスと地下鉄マップしか持っていなくて、

どこらへんにあるかもさっぱりわからず。

いろんな人に尋ねてその近辺まで行ってみるんだけれどやっぱりわからなくて、

タクシーに乗ってしまいました。

後からわかったのだけど、一本道を間違っていただけみたい。


いい席で聞きたかったから、開始1時間前には着いていたかったの!




お店の中に入ってみると、想像していたのと違って結構カジュアルな雰囲気。

東京の「Blue Note」はもっともっと敷居が高い感じだから、

浮いてしまうかなぁと心配していたけれど、全然平気だった。

テーブル席でミュージックチャージが25ドルだから、値段も半額以下。

こうやって気軽に一流の音楽が楽しめちゃうなんて、やっぱり本場はいいなぁ。




相席になったダンディなおじさまのジョンと旅の話なんかをしたりして、

開始時間を待つ。

久しぶりにアルゼンチン産のワイン、Malbecを飲みました。

ブエノスアイレスで香港系オーストラリア人のホイさんに、

これが美味しいよと教わって以来、アルゼンチンでは毎回選んでいたワイン。

こうやって思い出すのもなんだかいい。




今日のゲストは 

「LILLIAS WHITE」

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予約をするときまで、このアーティストのことは何も知らなかった。

“FELA!”というブロードウェイミュージカルの主役をしたり、

他にも数々の賞を受賞してきた実力のある歌手だったみたい。



連日違うアーティストが入っていていつにしようか迷ったのだけど、

私は黒人女性の迫力満点の歌声が聴きたくて

この日に決めました。




彼女の歌声は・・・・

体の隅々にまで入ってくるような、しなやかで強くでセクシーな声。

そして、チャーミング!!!



曲の間ごとにジョークを飛ばして笑いを誘っていました。

さすがだなぁ。

あっという間に観客を惹きつけちゃう。

店内が狭い分、彼女との距離もすごく近くて、

だからお客さんたちも普通に話しかけてました。

アメリカ人って、何か上手いこと言って笑わせようって人が特に多くない!?



もうずっと彼女の舞台から目が離せなかったよ。

素敵な時間をもらいました。

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相席していたジョンと。




もっともっと、素敵な音楽に触れたいな。







そうそう

ウユニ塩湖にいたこの2人。




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いつか日本のCMに出るはずだから、要チェック!!!

2011年3月 7日 (月)

休日の中の休日

キューバ屈指のビーチリゾート、VARADERO。

HAVANAから日帰りでも行けるということで、行ってきました。

憧れのカリブ海に!



朝8時と12時に観光客用のバスが出ていて、

じゃあ早い便を目指そうとタクシーでバスターミナルに向かったら・・・

朝食をのんびり摂っていたせいで5分の遅刻!

ターミナルから出てくるVARADERO行きバスとすれ違ってそして行ってしまいました。



まぁまぁしょうがないね、と一息ついていたら、そこにいたタクシーの運転手さんが

タクシーをシェアしてVARADEROまで行く人を探してくれるとのこと。

10分くらい待っていたら、運よくすぐ見つかりました。


従兄弟同士で旅行に来ている、ペルー人の二人。

タクシーの中はちょっと狭かったけれど、

バスだと3時間かかるところを2時間で行けちゃうし、しかも値段は一緒。

むしろバスを逃してよかった!



HAVANAの街を出ると、VARADEROまではスムーズなハイウェイ。

一つ町を通り過ぎたくらいで、両サイドはずっと緑が広がってました。


VARADEROに着いて、帰りもタクシーシェアして帰ろう!と

ペルーの子たちと19時に待ち合わせを決める。



そしてビーチへ!


海へと続く道を歩いていると、突如目の前に青い青い海が現れて、

キラキラしすぎて驚いてしまったほど。


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テンションはうなぎのぼり!

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海沿いに小さなリゾートホテルが並んでいて、

ビーチにはパラソルやイスがしっかり用意されてました。

本当はいけないんだけど、ちょっと拝借。


リゾートとはいえ人はそんなに多くなくて、ゆったりのんびり。

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ビール飲んで砂山作ってトンネル掘って。
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お昼を食べて眠くなったらわんこと一緒に木陰で昼寝。

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時間もあるし原付で動いてみよう!と

2キロくらい歩いてレンタルバイク屋を目指したのだけど、

そのときは免許証を持っていなくて、断られました・・・当たり前か。


そしてバックパッカーであることを忘れ、タクシーで来た道を戻る。

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クラシックカータクシーだし、思い出に、いいよね!と自分に言い聞かせて。

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夕方もまた、寒い寒いと凍えながら、海にぷかぷかと浮かびました。

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カリブ海、とろけちゃうんです。




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音に浸る

どうしてキューバに行きたいと思い始めたのか・・・う~ん、もう覚えてない。


キューバ行きが近づいてくると、頭の中をいつも“チャンチャン”という曲が流れてた。

だからきっかけは忘れちゃったけれど、

いつしかこの“チャンチャン”が生で聴くということが一番の目的に。


いつ聴いたんだろうなぁ、この曲。


「Buena Bista Social Club」


というおじさんたちのグループが奏でるこの曲は、哀愁があって渋くて本当にかっこいい。


何年か前にこのグループのドキュメンタリーが映画化されて、

それでキューバ音楽が世界中で注目されるようになったらしい。



HAVANAに着いた翌日、早速インフォメーションでライブをやっている場所を聞いて、

その日のうちに行くことに。



場所は“CAFE TABERNA”



ウェルカムドリンクの本場モヒートを飲みながら開始を待つ。


ワクワク


ドキドキ




21:45、“チャンチャン”で演奏が始まった。

しわっしわのおじいちゃんたちが、渋く渋く歌う。

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「Bueba Bista Social Club」のメンバーは1人だけみたいだった。



でもそこらへんの街角で聴く、若者やおじさんたちの演奏とはまるで違う。

これまでの人生がにじみ出るような、深みのある歌だった。

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大きな期待でずぅっと待っていたのと、

最初に聞いたのとで、あっという間に終わっちゃった。

もっともっと聴かせて!っていう余韻を残された。

その後も2時間くらい、素敵な演奏が続く。

いろんな歌い手さんが出てきてテーブル席を周ったり、

サルサの曲に合わせて踊る男女が出てきたり。



サルサになるとお客さんも前に呼ばれて、みんな楽しそうに踊っちゃう。

やっぱり踊れるのいいな~。

私も帰ったらサルサ習おうか!?



最後のほうはほとんどのお客さんが席を立って腰を振りながらぐるぐる周る。

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あまりにも楽しそうで、これぐらいなら私だってできる!と輪の中に入れてもらった。



大大大満足の夜。


日本に帰ったら「Buena Bista Social Club」の音楽を聴き、

素敵なHAVANAの夜を思い出すでしょう。

VIVA! MEXICO!

メキシコ最後の日。

どっぷりキューバの雰囲気に呑まれたのと、早朝6時の便で睡眠不足だったのとで、
大通りをぼんやりしながらずっと歩いたり買い物したりしてた。


来た当初は、あれ、タコス期待していたほど美味しくないぞ、と思っていたのに、
最後となるとなぜだか恋しくなって、あちこちのお店でちょっとずつ味の違うのをいただく。



宿の近くにあるタコス屋。

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たった1回行ったきりなのに名前を覚えてくれていて、
お腹いっぱいでもしっかり一人前食べちゃった。

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メキシコは治安が悪いと聞いていて、
最初に着いたときはお腹が痛くなるほど緊張しながら空港タクシーに乗ったけれど、
朝4時にタクシーを拾っても、怖いという感情は出てこなかった。

最後にメキシコで出会ったタクシードライバーのオスカル。
ぼろぼろのタクシーで、予想してた値段の半分で空港まで連れていってくれました。

眠いな~って話してたら、マリアッチやサルサの音楽を静かに流してくれた。

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毎回思う。その国で最後に会った人に恵まれると、
ますますその国が好きになっちゃう!!!




メキシコは本当に人と人との距離が近くなる国でした。
地元の人だけじゃなくて、そこを旅している人までもがその空気に入れちゃう感じ。

特に私は旅も終盤になって、あれが見たいこれが見たいというより
いろんな人に会いたいという気持ちが強かったから、
メキシコに来て素敵な人たちとの出会いがいっぱいあって、
来てよかったなぁって心の底から思う。

この出会いは、日本に帰ってもずっとずっと大切にしたいな。



みんなにお勧めしたい!

ラテンの国はめっちゃ楽しいよ。


2011年3月 6日 (日)

大事な報告

キューバから、メキシコシティに戻ってきました。



キューバは、思った以上に、渋く、味のある国だった。

その雰囲気にどっぷりどっぷりつかってきた。




まだぼんやりとしてそこから抜けきれてない感じ。




だから今は楽しめるかちょっと不安だけれど、

明日、ニューヨークに飛びます。





そしてちゃんとみんなに報告していなかったこと。



今週で旅は終わり!!!!!




3月12日に帰国します。



私は多分出発前とほとんど変わりません。

今まで通り遊んでね♪

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