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2011年1月

2011年1月31日 (月)

To Aguas Caliente

マチュピチュの麓の村、Aguas Calienteへ向かう日。
朝6時過ぎに起きて、ばたばたしながら準備をして宿を出た。

予定した時間よりも少し遅れてしまって、
慌ててTaxi表示のない車に乗り込んでしまったけれど、
無事バスターミナルへ到着。

8:20発Sta.Maria 行きのチケットを購入することができ、一安心。


バスへ乗り込むと意外にも地元の人のほうが多くて、荷物気をつけなきゃ、と少し緊張。
でも山道を恐れて酔い止めを飲んだら、ついうとうとしてしまった。
左側は眠気が吹き飛ぶほどの崖だよ、と聞いていたのだけど、それを見ることもなく。

7時間でSta.Mariaという小さな村へ到着した。



そういえば、途中で工事現場か何かがありバスがしばらく停車していたとき、
ケーキ売りのおばちゃんが乗ってきて。
そのおばちゃんのチョコマーブルケーキがしっとりで美味しかったな~。
すっかり、ペルーケーキの虜になってしまった。

小さなバンに乗り換えて、今度はHydroelectric damという場所を目指す。
ここからは目の覚めるような恐怖の山道!
ドライバーのおじさんはこんな道も慣れっこなんだろうな。
細いカーブもあまりスピードを落とさずぐんぐん進んで。


でも雨季に入っているペルー。
大きな水溜りを越えたり、土砂崩れが起きていたり。
助手席に座っていたおばちゃんが、危険な場所になると車を降りていって、
崩れた岩をどかしたり、新たに崩れてこないか確認しながら私たちの車を誘導してくれた。

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いや~、冷や冷やしたけれど、おばちゃん、かっこよかったなぁ。


無事崖から落ちることなく?目的地のHydroelectric dam に着いたのは17時過ぎ。
そこはなーんにもない、ただ旅行者を乗せたバンが数台止まっているだけの場所。

予定より2~3時間遅れてしまった。
ここから本当に20キロを2~4時間で歩けるの!?

というかこのプランを聞いた時点で、20キロを2~4時間で歩く、
ということに疑問を持つべきだったのだろうけど、
そのプランいいねいいね!と盛り上がって、
大して他の情報を調べることもなく来てしまったのでした。
さすがにちょっと、無謀だったなー。

チェックポイントで名前やらパスポートナンバーやらを記入して、
不安を持ちつつも出発。

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でもそこらへんにいたおじさんに聞いたら、村までは2時間半くらいだよ、とのこと。
それでちょっと一安心。きっと20キロっていうのが間違っていたんだな~。


とはいえ、このままじゃ到着前に暗くなっちゃう、と意気込みを入れる暇もなく、
黙々と歩き始めた。
雨がぱらぱら降ってきても、止まろうっていう気持ちの余裕がなく、
歩きながらレインジャケットを着たくらい。

でも少しずつ雨が強くなっていって、仕方なくリュックを下ろしてレインパンツを履いたり
リュックにカバーをかけたりしたのでした。


しばらく歩くと、すぐに線路の道が出現!!!

これにはよし!いくぞー!とテンションもあがった!

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足の速い外国人に追い抜かれまいと、黙々と歩いたな~。

でも、かないませんでした・・・・


19時をまわったあたりから、もう空は暗くなってきていて、
灯りもない線路づたいの道を懐中電灯で照らしながら歩く。
左側は緑が生い茂る森、右側はすごい勢いで流れる川。

線路の枕木はそれぞれ幅が違うし雨で滑るし、
かといって大きな石が転がっている場所も歩きにくいし。
結構緊張の絶えない道のりでした。

前後に誰も見えなくて、私たち3人だけで進んでいたことも。
後ろを振り向くと本当に真っ暗闇で、こわかった~。
3人だったからよかったけれど、こんな道のりをはい、行ってらっしゃい、と
自己責任に任せて放られるのはすごく緊張する。


途中小川を渡るときは、
一番前を歩いていたかなちゃんがその都度
「Be careful!」
と声をかけてくれて、慎重に慎重に枕木の上を歩いた。

そーんな緊張の時間もあったけれど、途中から運よくガイドさんのいるグループに合流。
ガイドさんから歩きやすい道に誘導してもらいながら行くことができた。
そしてとにかく、他の人がいるっていうのが安心!

2時間半ほど歩いてようやく村の灯りが遠くに見えてきたときには、すごく嬉しかったー。
目標が見えると、頑張る力がわきますね。


でも最後の最後に上りの坂道が待っていて、もう3人ともへとへと・・・


ゴールはまだかまだか~~~


ようやく村に着いて、そこから宿探し。

村の一番手前にあった高そうなホテル。
ここに泊まれたらいいのになーなんて思いながら。


でも客引きのおばちゃんに会って、すぐに宿を決めることができました。

そしてチェックインをしていると、隣の部屋からクスコで会った韓国人のヘイワンちゃんが出てきてびっくり!


再会を喜んで、じゃあ明日一緒に行こうか~なんて盛り上がっていたら、
ヘイワンちゃんに「チケットは持ってる?」と聞かれ
へ?なんのこと?とぽかんとしてしまった私たち。

なんと、マチュピチュのチケットは事前にここの村の観光局で買っていかなければならないらしい!
そこが閉まるのが21時。あと4分で閉まっちゃう!!!

ヘイワンちゃんに案内してもらい、坂道を駆け下りて観光局を目指すと・・・


扉、閉まってたー。

ノックをしたら中の人が出てきて、お願いだからチケット売ってください!と
何度も懇願したけれど、
明日の朝来なさい、とまた扉を閉められてしまって。


宿に帰ってから、ヘイワンちゃんが通訳してくれながら宿の人にどうしたらいいか相談。




なぜチケットを買っておかなければならないのかというと。
私たちの予定では、早朝4:30に宿を出てマチュピチュまでの道のりを歩き、
6:30にはエントランスに着いてワイナピチュへ入山するための400人限定のスタンプを
得るはずだったから。

でも観光局が開くのは朝の5時。
そこから歩き始めたら、絶対に間に合わない。


う~ん、どうしようどうしよう。


ヘイワンちゃんは3人のうち2人が歩いて向かい、
残りの1人がチケットを買ってバスで向かい、エントランスで待ち合わせをしたら?
と提案してくれたのだけど、上で会えるかどうかも心配。


どうしようどうしよう。

でもいろいろ聞いているうち、最初の5台くらいまでのバスに乗れれば、
きっとワイナピチュのスタンプをもらえるはずとわかり、
結局3人とも、バスで向かうことに決めました。


ほんと、なんにも知らず来ちゃったんだな~。
でも暗い中雨の中を歩いてへとへとになっていたから、
翌日何段もの階段を上らなくて済むことになって、実はほっとした。


とりあえず、ワイナピチュに登れればよし!でしょう。



自分のことのように一生懸命悩んでくれたヘイワンちゃん、宿のおじさん、おばさん。

ありがとう。

2011年1月30日 (日)

今かみしめているとこ

マチュピチュから帰ってきて三日目、まだクスコでのんびりしているところです。


時間がたてばたつほど、マチュピチュがどれだけすごいものだったか、実感が湧いてくる。

急いで次の街へ行くより、こうやってひとつの場所で過ごしているほうが、

しっかりと心に残っていくのかもしれないな~。



三日かけて手書きの日記を書いていたら、

出発から帰ってくるまでで、16ページになってしまいました。


ブログのほうは、少しずつね。



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2011年1月29日 (土)

少し休憩

マチュピチュより無事帰ってきました。

あと二泊、クスコでのんびりします。



昨夜寝ながらこの後の予定を考えて、

あ~、旅が終わるのもあともう少しだなぁって実感しました。



残りの日々を、大切に過ごしたいと思います。

マチュピチュのことは、またあとで!

2011年1月24日 (月)

予想以上にワクワク

明日から、マチュピチュに向けて出発します!

ちょっと前まで、今までいっぱい綺麗な景色見てきたし、あんまり時間ないし、
マチュピチュ、どうしようか、行かなくてもいいかぁ。
なんて贅沢な悩みをしていた私たち。


だって今までマチュピチュに行ってきた旅人さんたちから話を聞くと、
「テレビで見るのと一緒だよ。」
とか
「インカトレイルしないんじゃ、マチュピチュ行ったとは思えないよ」
とか聞いていて。

そのインカトレイルっていうのは、
4泊5日かけてマチュピチュを目指すトレッキングのことで、
途中シャワーもないところでキャンプしながら、インカ道を歩いていくもの。
マチュピチュ山には入山制限があって、
ハイシーズンだと3ヶ月くらい前からこのツアーの予約をしないといけないらしい。


でも私たちはマチュピチュに5日もかける時間もないし、
いつ行くか決められないから予約もできないし。

インカトレイルは諦めていた。

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で、どうやってマチュピチュに行くかってことをちゃんと決めずに
クスコにやってきてしまいました。


てかここまで来てマチュピチュに行かないっていう選択肢はないよね。笑


さてさて、じゃあ計画立てましょうって思っていたところに、
長くクスコに滞在している旅人さんから
これぞ私たちが求めていたもの!という情報をもらいました。

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ということで、急遽明日出発です!



どうしようか~なんて迷っていたけれど、今はもう楽しみでしょうがない!

レインパンツもレンタルしてきたし、高山病対策のためのコカの葉も買ってきたし、
準備は万端。

(パイネ国立公園をトレッキングしたときは、3日目が1日中雨で、
エジプトで買った全く雨をはじかないパンツを履いていた私は、
すっかり萎えてしまいもうほんとにそこで諦めようって思ったから。
パイネのトレッキングのことも、あとでちゃんと書きたいよ。)

ここ、クスコは標高3300メートルでちょっとはや歩きするだけでもひーひーしちゃう。
だからすこーし心配もあるけれど、ゆっくり行けばきっと大丈夫。

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明日からの日程はこんな感じ。

1st day: 8:30am バスでクスコを出発。Sta.Mariaという町へ。
     Taxiに乗り換えて、Hydroelecticdamというところへ。
     そこからマチュピチュの麓にあるAguas Calienteという村まで
     20キロの道のりを歩く。

2nd day: 4:30am Aguas Caliente村を出発。階段を登り続け、
      6:30にマチュピチュのエントランスに到着(予定)
     ワイナピチュ(マチュピチュを見下ろせるお隣の山)へ登るための
     整理券をもらう。
     (ワイナピチュに登れるのは1日400人まで。
     だからここで整理券を入手しなければならない)
     マチュピチュ見学、ワイナピチュ登山。
     Aguas Caliente村へ戻り一泊。

3rd day: 一日目と逆のルートを辿って、クスコへ戻る。


な~んて理想的なルート!途中でStand by me みたいに線路の上も歩けちゃうみたい♪


これから夕飯食べて、荷造りして、今日は早めに寝まーす。



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おやすみなさい☆

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Isla de Pascua

ペルーのリマにやってきました。
ペルーは、何カ国目だろ?
リマはあんまり治安もよくないし、みるものもあんまりないし、1日あれば十分だよ~って聞いていて
じゃあすぐに次の街に向かうかぁというつもりが、
空港で日本人の子達と一緒になって、宿でご飯作って食べたり飲んだり、町歩きしたり。
思った以上に楽しいリマ滞在になりました。
今日はこれからクスコに向けて出発です。

さてさて、5日間滞在したイースター島は。
そりゃあもうミステリアスだったけれど、何がミステリアスって、
これがまた“ひと”なんだなー。

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モアイをどうやって造ったんだろ?とか何のため?とか
ちょっと危険な儀式とか、争いで負けた部族を食べたとか!??
この島にいた人たちの暮らしぶりはもちろん不思議だらけ。

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(昔、海に浮かぶ小さな島まで泳いでいき、そこに生息している鳥の卵を持ち帰って

これた男の人は、birdmanと呼ばれとても名誉なことだったらしい。

長いときは2週間ほど卵が産まれるまで待ったんだって!!)

でも、今回同じ宿に泊まっていた人たちも面白い人が多くて、
話せば話すほど、へー!そんな面もあるの!そんな考え方もあるの!
と驚かされることがいっぱいあった。
だから今の瞬間に出会っている人たちも、不思議だらけ。

いやほんと、人間って不思議です。

宿に着いて早々、ロシア人の二人が車を借りてきたと聞いて、
その日のうちから便乗させてもらっちゃいました。
イースター島には2日しかいられない、という二人についていったため大忙し。

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車から降りてモアイを見にいくと、いつも私たちが遅れてしまい、
彼らについていくため走ったり。笑
イースター島はざっくりした地図はあるけど、
こっちにモアイがいるよ~みたいな標識はとってもわかりにくくて、
結構道にも迷ったり辿り着けなかったりしました。

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ほぼ何の情報も持っていなかった私たちは、本当に彼らについていっただけでしたが、
1日半で島のだいたいの部分を周っちゃった。

こちらモアイ製造工場

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もうほとんど完成しているモアイも。


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うーん、いいお顔!



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火山口にできたきれ~な湖。


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夕焼けに染まる島唯一の小さなビーチ。

何もかもお任せしていまったから、
二日間のお礼に、私たち今夜はご飯作るよ!と二人の同意をちゃんと確認せずに
意気込んで作りました。

いつものトマトパスタとトマト、たまねぎ、コーンの入ったサラダ。
一緒にご飯を作っていたフランス人のカップルも、この日の夕飯はトマトパスタ。
今日はトマトづくしだね、と笑いながら食べ始めたのですが・・・

それまでいつも優しく笑いかけてくれたり、歩くのが遅い私たちを気にかけてくれていた
彼の様子がどうやらおかしい。
(ちなみにもう一人の彼は、夕飯の買出しをしているときにどこかへ消え、
夕飯時になっても帰ってきませんでした)

落ち着きなく話したり、カップルの話に全て否定的だったり。

彼の豹変振りにかなちゃんも私もびっくり。


なんとも微妙な雰囲気の夕食タイムになってしまいました。



で、あとから気がついたのだけど、彼のお皿にはトマトだけきれいに残されてた。

サラダにも手をつけてなかったなぁ。
そういえば、お昼にレストランで出たサラダも、トマトだけ食べてなかった!?

あ~、トマトが嫌いだったんだなぁ。

それなのに、よりにもよってトマトづくしの夕食!
何も言わず食べてくれたけど、ごめんね。



トマトが原因で彼の様子がおかしくなったのかは今だなぞですが。

ほんと人にはいろんな面があって、理解するには時間がかかるものなんだなぁ、
と思ったのでした。

三日目は休憩日にして、また車をシェアできる人を探すことに。
イースター島のレンタカーは全てマニュアルで、私たちは運転できないの!

島にある日本料理屋さんに行って、
日本人旅行者に声かけようと思ったのだけどうまく見つからず。
どうしようね~なんて言いながら夕日スポットに行ったら、
夕食を共にしたフランスのカップルと、これまた宿が一緒のドイツ人サムと遭遇し、
とんとん拍子でじゃあ明日から車借りて一緒に周ろう!ってことになりました。

なんてラッキー!

そしてまたまた全てお任せで周ることになっちゃいました。


車では行けない、イースター島を見渡せる山に登ったり。

祭りの時期にそりすべりが行われる山にも登ろう、と近くまで行ってみたのですが、
道が見つからず断念。

でもそうやって島の中を歩いてみると、車の中からでは見えないものがわかりました。

島には木が数えられるほどしかなくて、生えている草も乾燥してる。
野生の牛や馬は痩せこけていて、ちらほら、そこらへんに倒れているのも見かけた。
とにかく、生き物がいきいきしてない。
限界ギリギリのところで生きている感じがした。

これも、ちょっと昔に人間が木を切りすぎて、このような状態になったらしい。


陸の孤島って、最初来たときはすごくワクワクしたけれど、
現実的にここで暮らすのはすごく大変なんだって思った。
こんな状態じゃあ、ほとんどの物資を空輸に頼るしかない。
でも、もし飛行機が飛ばなかったら?

植林プロジェクトみたいなものが立ち上がっているらしいけれど、
この島がまた緑いっぱいになるまでに、あとどれくらいかかるんだろう。

イースター島って、モアイがいるミステリアスな島っていうイメージしかなかったから、
実際に歩いてみて、こんな厳しい現実があるってわかってちょっとイメージが変わった。





でもやっぱり、美しい景色がたくさんあるこの島。

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私たちはこれを大事にしていかなきゃいけないなぁ。

イースター島だけじゃない。同じような現状が地球上たくさんの場所で生じてる。

自分にできることはなんだろう。

できることから、始めよう。



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最終日、朝日を観にいったら、朝日と反対側の空がきれいなピンク色。

そして、左の下のほうに虹がかかっているのが見えますか?

一瞬の出来事でした。

2011年1月19日 (水)

どこまで芸術?

海沿いに広がるバルパライソの街並み。

カラフルな家々とアートがいっぱい。

ところどころ貧しさが垣間見れるこの街は、ちょっと治安が悪いらしく、

カメラを持って歩いているとしまわなきゃだめよ!とたくさんの人に注意される。

そんなにたくさん被害があるの!?



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それでも宿から出たとたん写真スポットだらけで、

100メートル歩くのにも30分かかるんじゃないかと思うほど。


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海から山に向かって家々が建ち並んでいて、坂がいっぱい!

ひーこらひーこら言いながら坂上りました。

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エレベーターみたいな箱に乗って上まで行くこともできます。

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これは忘れ物?それとも芸術?



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青空美術館を目指してあたりをうろうろしていたとき、

地元の人にどこですかー?

って聞いたら、

ここがもう美術館だよって言われちゃった。

確かに、絵が描かれた壁がいっぱい。



このおじさんの絵が一番凝っててかわいかった。



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ふふんふふん♪



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どこを基準に家建ててるんでしょか?



個人的には青空美術館のエリアよりも、

宿近辺の街並みのほうが気に入りました。

ちょっとした発見が面白くって。

同じ道を通っても、毎回新しい発見があるのね。

現実って厳しいね・・・

5日間過ごしたイースター島から、サンチャゴに戻ってきました。

明日早朝の便でペルーのリマに飛ぶので、今夜は空港で過ごします。




もっと早い便に変えてもらえないかな~、と空き空きのラン航空のカウンターに行ったとき。

気がつきました、そこに体重計があることに!!!

(通常は荷物の重さを測るものなんだけど)




カウンターのお姉さんの了承をもらい、二人並んでその体重計に乗ると・・・





衝撃でした。

思わず叫んでしまいました。

その数字が信じられず、他の体重計にも4つくらい乗ってみたけど、

やっぱり変わらない。



正直に言うと、出発前より5~6キロ太ってます。



今までの生涯で最太です。




ちゃんと現実を受け止めなければなりません。




インドでもアフリカでもお腹を壊さずに来れたのは本当に良かったけれど、

食べ過ぎ、気をつけます。




帰国後、会ったときのコメントはお手柔らかにお願い!!!

2011年1月14日 (金)

Casa Kreyenberg

サン・ペドロ・デ・アタカマからサンチャゴを経由して、
26時間の長距離バスの旅。


そしてたどり着いたのがチリ一番の港町、バルパライソ。

ここはアタカマの次に楽しみにしていた町です。



快適なバスに乗れるのもこれで最後になるかもしれない!

とアタカマからサンチャゴまでのバスは奮発してプレミアムクラスにしちゃいました。


アルゼンチンやチリはバスが交通手段の主役で、

ひろーくながーい国内の長距離移動も、快適に過ごせるようになっています。


どのクラスに乗るかによっても快適さが全然違ってきて、(もちろん値段も!)

私はセミカマ、カマ、プレミアムクラスを経験しました。

最初に乗ったのがセミカマで、
足を乗せられる台と120度くらいまで倒れるリクライニングに感激。


そして次に乗ったカマは
もっと座席が広々ふかふかで感激。


そしてそして今回のプレミアムは
160度くらいまでリクライニングができ、足はまっすぐに伸ばせる台もあって
まさにベッドのよう!!!

24時間の移動中、ほとんどぐーすか寝て過ごしました。


これは確実に飛行機のエコノミークラスより快適です!



とは行っても、あまり体を動かせないのは疲れるね。

バルパライソの宿にやっと荷物を下ろしたら、ぐったりしてしまいました。



はぁ、もう今日は外出するのは無理そうだなぁと思っていたとき、

ドミが同室の男の子たちが入ってきて、

「お腹すいてる?今日はホステルの人たちみんなにメキシカンフードを作るよ!」

と素晴らしいお誘いが!


やったー。




今回泊まったホステルがこれまた本当に良くって、

きっとオーナーが気さくでアットホームな感じだから

集まってくる旅人さんたちもリラックスしてすぐ仲良くなれる。

着いたばかりの私たちなのに、すんなりとテーブルの輪に入っていくことができました。

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右のお2人が宿のオーナーさん。

明日、バルパライソ近くの田舎町で結婚式を挙げるんだって!

おめでとうー!!!




もともとはバルパライソには一泊だけしてすぐにサンチャゴに戻る予定が、

あまりにも居心地がよかったため、二泊することに。

アルゼンチン、チリと、南米でこんなに快適な宿が多いなんて思ってなかったよ。




2日目の夜はゲストが私たちとアルゼンチン人の3人だけになっちゃったのだけど、

南米で覚えたお米の鍋炊きと、肉じゃが、サラダを作って

またみんなで寄るご飯を食べました。


音楽だけかけて、遅くまでみんなでおしゃべりして。

こういう感じ、すごくいいなぁ。


(でもこの日のトピックはなぜか怖い話になっていって、

もうやめて~って感じだったけど。

海外では日本のホラーが人気なのか!?

リングとか私も見たことないのに知ってる人がいるよ。)


こういうとき、もっともっと英語が話せればいいなぁって思っちゃいます。

だんだんみんなの熱が上がってくると聞くだけになっちゃって。

聞き取りもなかなかできなくなるし。




でも、大人しくうんうん言ってるだけでも楽しめてしまうほど、

この宿の雰囲気はとっても素敵でした。

友達のお家に遊びに行ったようです。

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国と一緒で、もう少しここにいたいな、また戻ってきたいなって思わせてくれるのは、

なんといっても

ひと

なんだなぁ。

VALLE DE LA LUNA

アタカマの町から少し行ったところにあるVALLE DE LA LUNA ~月の谷~



ここで撮った夕焼けの写真を少し。






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この色の変化。



今までで一番美しい夕焼け、と言ってもいいかもしれない。




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これは失敗だね?

バルパライソで髪を切りました。

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最後に髪を切ったのは、ヨルダンはアカバの宿のベランダで、

一緒に旅をしていた美容師さんに切ってもらって以来。



アルゼンチンあたりからずっと髪を切りたくてうずうずしていたのだけど

なかなか時間がなくて。



そしたら昨日宿のオーナーが髪を切って帰ってきて、

それがとってもかわいかったので

じゃあバルパライソで行っちゃえ!っと。


教えてもらったサロンは予約がないとやってもらえず、

10件以上サロンが入っている建物から、

とりあえずロレアルとか書いてあるきれいめなサロンを選んで入ったのです。



はじめはどんなもんかな~とルンルンで切ってもらってたんだけど・・・



きり方がすんごいざっくり。

とりあえず一通りきり終えてバックを鏡で見せてもらったときは、

もう失笑するしかありませんでした。



まぁでも髪の量がだいぶ減って、

シャワーするのに節水、節シャンプーできるからね。

今回切ってくれたのはカロル。




日本に帰るまでには、もう少し髪型が落ち着きますように。笑

2011年1月12日 (水)

星空教室

サハラ砂漠以来、ずっと楽しみにしてきたアタカマ砂漠の星空。

新月からは数日経ってしまったけれど・・・・・


むしろ月が見られてよかった!

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巨大な望遠鏡を使って、私の小さなデジカメでもこんな写真が撮れてしまう。

満月を狙ってアタカマに来たいって人がいるのも、わかる気がした。

今まさに自分が見ている、空にうっすらと輝く月が、

こんな風にくっきりと生で見られるのは、本当に感激します。


私がいるのは南半球だから、北半球にある日本とは月の向きが逆。

んん?

それって、見えてる部分が違うのかな?それとも向きが違うだけで同じ部分?



私たちが参加したのはSPACE TOUR。

太陽が沈んで暗くなり始めた頃に集合し、町の灯りがちょっと遠くなるところまで

バスで移動していきました。

灯りの少ない小屋の中に通されると、

不思議と20人程のツアー参加者たちはひそひそ声になって、

星の説明をしてくれる先生の話を、子供のように熱心に聞きました。


そうそう、アタカマに着いた日にとっても素敵な出会いがあって

星空を取材しに来たNHKの方たちと同じ宿だったのです。

そこに星博士の方がいて、アタカマから見える星の説明をしてくれました。


オリオン座、南十字星、大犬座、昴、マゼラン星雲。

首が痛くなっても、私たちがわかるまで優しく教えてくれました。


このほんのちょっとの知識が、星空ツアーでも大活躍!

星ガイドの女性がポインターで昴を指して、
(昴は英語だとseven sistersと言うみたい)

これは日本語ではなんと言う?と質問されたとき


「スバル!!!」


と小学生のように得意気に答えて、正解をもらったときは嬉しかった~。笑


このツアーでは、月以外にも木星や一番明るい星シリウス、マゼラン星雲なども

巨大な望遠鏡で見せてくれて、

ぐるぐるいろんな望遠鏡を周って気の済むまで星空を眺めました。

なんでこんなに飽きずに見ていられるんだろう?


でもでも、もっと満天の星空が見れる気がする!

ってことで来月こそは!ピンポイントで新月を狙ってウユニに行くぞ!

2011年1月 5日 (水)

IGUAZU

(日本語だと“いぐあす”ですが、外国の人に言わせると“いぐあすー”です。)



イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルの国境が貫く場所。

地図を見るとよくわかる。

アルゼンチン、ここ欲しかったんだな~。ずいぶん無理やりな感じで領土にしています。

せっかくここまで来たから、とわざわざイグアスのためだけにブラジルビザを取得し、

両方行ってみた!


実際に見るとまたわかります。

アルゼンチン、いいとこ取ったな~!



アルゼンチン側へ行く前、ブラジルビザを取得するため

プエルト・イグアスの町にあるブラジル領事館に朝イチで行って申請する予定が、

フォーマットを印刷するため宿にプリントお願いするとインク切れ、

ネットカフェに行ってみると開いてない、

そこらへんのホステルに手当たり次第プリンターがないか聞くもみなにふられ、

ようやくたどりついたネットカフェではおじさんがの~んびり準備して。

ちっちゃい町を1時間以上もうろうろ歩きまわり、

暑さのせいで体力も消耗して、

楽しみにしていたイグアスの滝を目前に2人してうんざり。

滝に向かうバスの中も鬱々とした雰囲気でした。笑




でもその一時間後にはこれです!

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ボートに乗ってゴゴーゴゴーと流れおちる滝の中へ突っ込む!!!


もうもうもう目も開けられないほどの水しぶき!

大きな滝を見た時点で、鬱々とした気分も宿のマニュエルにいらっとしたことも

全て吹っ飛びました。


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こんなだよ!



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あ、そういえばハワイアナスを購入して履いてます。

左:KANA’S  右:YUKO’S

マラケシュで買ったバブーシュは、今ごろ誰が履いてるのかな~。



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こんなに滝の近くまで遊歩道が整備されていて、ここでもびしょびしょに。

虹がきれいすぎる!


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この公園内には、何百種類もの蝶がいるらしい。

この子はベージュ(米寿)と名づけました。



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公園内の鉄道に乗って移動しなければいけないほど、

滝はなが~~~いのです。


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最も迫力満点にゴーゴーと流れ落ちる、通称“悪魔の喉笛”

もー。全然こんなんじゃ伝わらないよ~。

もっとこの写真の1000倍くらいすごいんだよ。

翌日のこちらはブラジル側!

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ブラジルにいられる日はこのときしかない!と

急いでポストカードを書いて出して、ブラジル国旗のピンバッチも買いました。




2日かけて滝を見に行く価値、大有りです!

むしろ2日じゃ足りません。



どんなテーマパークにも勝る興奮が味わえたよ。



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こ~んなかわいい鳥 “トゥーカン”さんもいるよー!

タンゴも観れたから悔いなし!

昨日の朝、今まで大きな勘違いをしていることに気がつきました。

モロッコのサハラ砂漠でちょうど満月にあたってしまい、
満天の星空が見られなかったから、
世界で最も星がよく見えるといわれるアタカマ砂漠こそは、新月を狙っていくぞ!
と意気込んで調べ、それに合わせて計画を立てていたのに・・・


多分2010年の月齢カレンダーをチェックしちゃってたんだな。
1月11日が新月だとずっと信じてきてたけど、
一週間前に月を見たときもう三日月になっていて
あれ~、新月までもう少しあるはずなんだけどなぁ、と不思議に思って。

で、昨日ブエノスアイレスを発つ前にもう一度調べてみようと
ちゃんと2011年であることを確認してチェックしたら、なんと新月は今日でした・・・


飛行機でサンチャゴに着いて、じゃあ新月ちょうどにアタカマには行けないけど、
(サンチャゴからアタカマまでは、バスで22~24時間かかる)
すぐ向かおう!とバスの予約をしに行ったのだけど、5日以降の席しか空いてなかった~。

でもでも、満月には程遠いから、満天の星空に期待!!!



ブエノスアイレス最終日は、前回見足りなかったサンテルモ地区の骨董市と、
ボカ・ジュニアーズ・スタディアムのあるボカ地区、
そしてそして、タンゴのショーを観に行ってきました!

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サンテルモ地区では日曜になるとたくさんの露天が出る。

洋服やアクセサリー、マテ茶を飲むためのコップや独特のデザインの人形などなど。

これは一ヶ月前に行ったときの写真。

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ちゃんとしたアンティークショップもたくさんあって、
世界中から集められた骨董品があふれてました。

このおじさんが持ってるラジオはとっても素敵だったんだけど、
おじさんは売るつもりがないらしく、値段はつけられない、と言ってました。


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大道芸の人だかりができていたり、音楽を演奏している人がいたり。

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1人でタンゴを踊るおじさん。

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アルゼンチンの人は外出時に水筒とmyコップ&ストローを持ち歩くほどマテ茶好き。

私も何度か味見させてもらいました。

緑茶よりもずっと苦くて渋みも強い。

何度も同じ茶葉にお湯を足して飲むから、薄くなった頃は飲みやすい。

砂糖を入れて飲むこともあります。



骨董市では特に何も買わずに、歩いてボカ地区へと向かいました。

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左がマラドーナで真ん中がエヴィータ。右の人は誰でしょう?


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ボカ地区には、カミニートという建物の壁が色鮮やかに塗られた場所があります。

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ここはたくさんの観光バスがやってきていて、観光客であふれかえってました。

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そこから初めて市内バスに乗り、急いで宿へ戻りました。

このバスは乗るときに小銭しか使えなくて、お札しかないことを運転手さんに伝えると

それはビッグプロブレムだ、とバスから降ろされそうになってしまったのだけど、

後ろにいた地元のおじさんが小銭を出してくれて、助けてもらったのでした。

降りる場所も全然わからない私の隣に何気なくそのおじさんがいてくれて、

わかるだけのほんのわずかなスペイン語とジェスチャーで、

宿に近いバス停を教えてもらいました。

ほんとにどこへ行っても、親切な人に助けられてるなぁ。

自分も、この親切をだれかに返したいなぁ、って思う。




シャワーを浴びて、フランス以来でファンデーションをつけて

(日焼けしすぎて全然色が合わない!!)

宿の人がおすすめしてくれたタンゴショーへ!

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ドレスアップしている人が多くて、ビーサンで行ってしまった私は、

前に並んでるおばさんにじろじろ見られてしまったけど、、

情熱的なタンゴを堪能しました!


力つきたのでここで終わりにします。

とにかくアルゼンチンは広すぎて、一ヶ月いても全然足りないということがわかりました。

チリも長すぎてほんのちょっとしか見れなそう。


2011年1月 2日 (日)

スタート!

誰が教えてくれたんだっけかなぁ。
1月1日、ここブエノスアイレスが、ダカールラリーの出発地点になっていること!


今までは全然興味を持ったことがなかったけれど、
世界的なレースのスタートが見れてしまうんだから、見に行かない手はない!

宿から10分くらいあるとこにあるオベリスコ。
そのオベリスコを中心に走っているのが、ヌエベ・デ・フリオ通り。
この大通りはなんと16車線もあって、世界で一番道幅が広い通りなのだとか。

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そしてここがダカールラリーの出発地点なのです!

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スタート時間間近に急いで向かうと、もうたくさんの人が集まっていて
なかなか見やすい場所がない!

うろうろ歩き回っているうちに、バイクや車が出発していきました。

スタート地点にみんなが並んで一斉に出発するのかと思いきや、
一台ずつ発進するんだね。

国の紹介をされながら(スペイン語だから内容わからず)
次々とカラフルな車が走る。

アルゼンチンの国旗をつけた車が通ると、観客の盛り上がり方が大違い!

トヨタや三菱の車も見つけたよ。

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私は車についてはなんにもわからないけれど、
スタートから何時間たっても車が通るたびに盛り上がる観客たちの熱狂ぶりを見ていると飽きなかった。

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かわいい帽子をかぶったおじちゃんたちも、車の行方を追う。

野良犬がレース用の道に迷い込んで走ってきた!

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他の車と同じように、観客たちはわんこにエールを送る。笑


今頃はどこ走ってるのかなぁ?

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ここからアルゼンチンを北上して、車たちはチリに向かう。

明後日にはチリのサンチャゴに飛ぶ予定の私たち。
チリでもまた見れちゃうかも!?

明けましておめでとう

こちらは元旦の真昼間です。

相変わらずムシムシの暑さ!



12時間前、ブエノスアイレスの宿でカウントダウンをしました。

いろんなところから花火や爆竹の音が賑やかに聞こえてきて、

宿のテラスからもテラスから小さな花火をあげて大盛り上がり。


女の子たちはみ~んなセクシーなドレスを着ていて、
パーティーパーティー!の雰囲気の中、

私は夕飯のワインで酔っ払ったため、早々におやすみなさいをしました。

夜中にレセプションの女の子が

「クラブに行くよ!行かなきゃだめよ!絶対後悔するから。早く着替えて!」

と断り続ける私を根気よく誘ってくれたけど、

おやすみなさい。



朝起きると、ソファで眠っている人たちがちらほら。

パーティー!は私には無理そうです。




日本が新年を迎える瞬間、私はプエルト・イグアスにいました。

私たちがチェックアウトを済ませてキッチンでくつろいでいると、

宿のオーナーのお父さんお母さん、オーナーの息子のクリスチャンがやってきて、

なんとなんと、私たちのためにロゼを用意してくれました!

日本は12時間先に新年になると知って、じゃあシャンパンを買ってこなきゃだめだよ!

とお父さんお母さんに言われていたのですが、なかなか動き出さない私たち。

(暑すぎて動くのが面倒に。笑)

ミネラルウォーターのボトルで乾杯を済ませてしまった。

そんな私たちのために、彼らが用意してくれたのです。

感激だぁ~!!!

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2011年、みんなにとって素敵な一年になりますように。


今年もよろしくお願いします!

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