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2010年8月 2日 (月)

やっと半袖で過ごせるようになりました

連日移動費をけちって何時間も歩きまわっているせいか、
夜中に右足のふくらはぎがつります

ウィーンでは運よく12.5ユーロの宿を発見。
ルームメイトにもめぐまれて、きわめて快適!
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一日目は中国の女の子たち。ベッドをめぐってプチ言い争いをしたけれど、誤解が解けた後は仲良くなりました。
二日目はアルゼンチンの子。二人ともめっちゃ美人でスタイル良くて、パタゴニアも最高だよ!って言うし、南米がまた楽しみになりました。
三日目はアメリカと香港の子。二人のハイスピード英語についていけずちょっとめげたけど・・・がんばろう。

移動費や宿代が少し浮く分、ウィーンでは惜しみなくミュージアムに足を運んでます。


まずは、ルーブル、プラドに続き世界三大美術館である、“美術史博物館”

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広くて全然見きれなかった~。
著名な画家さんたちの作品が多く展示されているにもかかわらず、
私が一番面白いと思ったのはエジプトの遺跡から出土されたものたち。
象形文字が書かれた壁とか棺とか壺とか・・・
すんごいぞくぞくわくわくした。
粘土の犬やタコみたいのとか、もしかしたら当時はなんでもないものだったのかもしれないけど、こうやって有名な美術館に展示されてたくさんの人に見られて、古いってのはそれだけで価値があるんだな。
遺跡を掘り起こす人たちも、こういったものを見つけたときはめっちゃ興奮するんだろうなぁ。
これは当時どんな目的で、どんな人たちが作っていたのか・・・想像するだけで面白いもんね。
早く中東に行きたくなったよ~。

それから、“ベルベデーレ宮殿”。
ここはクリムトの「接吻」があることで有名かな。

小さい頃この絵を見て、接吻の意味がわからなかったせいもあるけれど、
どうしてもフクロウにしか見えなくて(男の人の髪の毛の部分がフクロウの目)、後で男の人と女の人が現れてきたときには衝撃でした。

だからこの絵はすごく目に焼きついてる。

ごめんなさい、クリムト。
こんなに美しい絵だとは知らなかった。
描かれてる女性のうっとりした表情が本当に美しくて、私もうっとりしてしまった。
しばらくクリムト熱が冷めなくて、うーんと悩んだあげく、4枚のポストカードも買ってしまったよ。帰ったらお家のどこかに飾ろう♪

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クリムト以外にも、著名な画家さんたちの作品があちこちに紛れ込んでた。

あ、この絵素敵だなっと思って見つめていると、ゴッホやモネの作品だったりして。
やっぱり人の目をぐっと惹きつけるものがあるんだなぁ。
絵が上手いっていうのはどういうことを言うんだろうって考えちゃった。
決して、対象を写真のようにそのまま描けるということじゃないもんね。
今や有名になった絵というのは、何をもって有名になったんでしょう?

そして今日はハイライトのシェーンブルン宮殿。

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無料の音声ガイドを借りられるから、ハプスブルグ家を中心とした歴史も知ることができて、なかなか面白かったな。
皇族たちはこのだだっ広いお屋敷の中で、それはそれは贅沢な暮らしをしていたのだろうけど、だからと言って幸せな人生だったわけではない。
マリー・アントワネットも、政略結婚のためここからフランスに嫁いだんだもんね。
マリア・テレジアの子供たちの中で、彼女の一番のお気に入りの娘だけが、好きな相手と結婚できたらしい。

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しかし彼女たちの時代から約500年。

きらびやかで窮屈なドレスから、ジーパンにTシャツ姿へ。

女性の服装はどのような変遷をとげたのでしょうか。

ドレスなんて着てる場合じゃないっ!って脱ぎ捨てるような場面があったのかな。

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ウィーンにて、濃い三日間を過ごしたな。

ケーキも食べた。

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市庁舎前のフィルムフェスティバルで、グレース・ジョーンズと念願のナタリー・コールのコンサート聴いた。(夜遅くなって30分しか聴けなかったのが残念!)
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地下鉄にもちょっと乗って、
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ナッシュマルクトというマーケットものぞいて

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クリスという寂しがりやのおじさんに夕飯もご馳走になった。

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明日、バスでクロアチアの首都、ザグレブへ向かいます。
どうやら40度近い暑さらしい!
そして10日後にドブロプニクでかなちゃんと再会予定です。
久々の海!魚介!

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ウィーンでやり残したことは
ザッハトルテを食べることと、クリムト作品があるレオポルド博物館に行くこと。
明日の出発時間までに行けるかな?

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