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2010年6月 3日 (木)

鉄道の旅、びびってます・・・

やったー!!!

今夜、アーグラーを脱出できる!


宿のいかがわしいおやじが予約したというバラナシ行きのチケットは、

やっぱりとれていなかった・・・


で!

アラハバードという町まで鉄道で行って、

そこからバスでバラナシへ向かうこととなった。

バラナシは、さらに暑くて、汚くて、騙そうとしてくる人を多いみたいだけど。

新しい景色が見られるのがめっちゃ楽しみ!

一つの町に落ち着くのもいいけど、やっぱり前進したいものです。

先の先の先には南米が待ってるし!



今日は5時起き。

アーグラーに来てここに行かずしてどうする!

朝日に照らされるタージ・マハルへ。

敷地内には、ごみが4つ5つぐらいしか落ちてなくて、

インドにもこんな綺麗な場所があるんだなぁ、と感激。

でも、インドの人たちは、決して汚いのが平気なわけではないんだな、と思う。

朝道を歩くと掃き掃除をしている人がいるし、

飲み終わったチャイのコップも、

溜め水の中できゅっきゅっと一生懸命磨いているし、

お菓子や水を売ってるお店のお兄ちゃんも、毎日棚を雑巾で拭いている。

リキシャーもみんなそれぞれ個性を出して、

シールを貼ったりデザインされた布を縫い付けていたり。

貧しそうな家の外には、着古した洋服が干されている。

限られた環境の中で、精一杯のことをしているんだなぁ、と思った。

ヨットの合宿生活のほうが、もっともっと不衛生でゴミまみれの生活だった気がする・・・

といっても、まだインドの強烈なトイレを経験していない私は

まだほんの一部しか見れていないんだろうけど!


そんなことを考えながら、いよいよタージ・マハルへ足を踏み入れる。

Img_0336_2



朝もやの中にたたずむ、美しいお墓。


Img_0338_2

ムガール帝国第5代皇帝、シャー・ジャハーンが亡き妻のために建造した

この建物は、柔らかく優しく、女性らしさを感じさせられるものだった。


インド人もそうでない人も、 タージマハルのtopをつまんだ写真を撮ろうと楽しそう。 Img_0339


早速私たちもトライ!

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・・・・・



水に映るタージ・マハル
Img_0350



下から眺めると、ドドーンと大迫力
Img_0355


細かな大理石の彫刻

Img_0356



こんなに精巧で美しい建物を

この暑くて過酷な環境の中で造った人々には、どんなドラマがあったんだろう。


シャー・ジャハーンが、彫刻家たちが二度とタージ・マハルのように美しい建物を造らないう、

彼らの腕を切り落とし、

その代わりとして彼らとその家族を一生養ったという話は本当だろうか。




アーグラー。 なんだかんだ、結構楽しかったな。 Img_0333 Img_0345 Img_0343

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b, インド」カテゴリの記事

コメント

元気にやってるみたいだね
ヽ(´∇`)ノ
インド行ってみたいな~
私は観光で(笑)

>ぷっか
 私ももう少し観光したい・・・
時期には注意だよ!

 元気でやってまーす♪

タージ・マハルいいですね~茶色の門をくぐると暗い中から突如現れる真っ白のタージ・マハルshine

てか予想通りインド人の適当さに翻弄されてますね~downでも優子さんのブログからは怒りは感じない。やっぱ優子さんは優しいんですね~heart01私は連日舌打ちしてましたからdown(笑)

>かなこ
 だいぶ私もインド人に冷たくしてるよー。
すごい疲れてるときは、無視するし。
向こうもうそつくから私もうそを言ってる。

 でも、なかにはいい人もいるから、意外と、インド好きになるかもなー

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